2020年08月29日

世界最大の作付け面積


こんなご時世なのに
10月1日から酒税法改正でワインが値上がりするんですよ

各取引先から続々と値上げの連絡がきてます。
まぁ、50円とか100円未満ですけどね…

改正の主眼は、ビール及びビールテイスト飲料の税差をなくすことですが
ビールの税金が下がる一方で、発泡酒や第三のビールは増税となります。
この改正は今後3年ごとに2回(だったかな?)行われ、最終的には同額の税金となります。

それはいいのか、よくないないのか

ワインの税金はもうちょっと何とかならんのか
EPAなんて焼け石に水、それ以下
酒税以外にも関税に消費税もかかるって、何重の課税なんだ



話は変わりますが、ようやくこのブログをHTTPS対応に直しました
iPhoneで開けなかった方、すみませんでした。



店頭には限定ですが特価ワインがあります
今日はその中から一つを紹介します。
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バジャネグラ アイレン2017 マグナム

スペインの辛口白ワインです

アイレンはスペインで最も栽培されているブドウ品種ですが、世界でも一番多く栽培されている品種でもあります
スペイン原産で、ラマンチャなどの中部内陸の乾燥した土地に向いています。

しかし、栽培が多いとは言え、全てがワインになる訳ではなく、干しブドウにされたり蒸留されてオルーホとして出荷されるものも多く、スティルのワインとしてはテーブルワインクラスの安価な物が多いのです
アイレンははっきり言って、格下2流のブドウの扱いかもしれません

しかし、アレハンドロ・フェルナンデスが作るアレハイレンの様に、樹齢が高く収量を抑えたアイレンからは品質の高いワインも作ることが出来ます

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これは本当にいいアイレンです
店頭にもありますよ〜


今日のマグナムは非常にお値打ちです
1500ミリ(レギュラーボトル2本分)ですが、税込1380円しかしません


ワイナリーは首都マドリッドの周辺、ラマンチャ地方にあるボデガス・セラヤです
テンプラニーリョをはじめ、カベルネやシラー、ゴデーリョなど辛口も甘口も色々作っています。

今日のアイレンの原料ブドウは広くスペイン南東部から集められていますが、標高800メートルほどの畑で寒暖の差があり、乾燥した土地なので病気がなくゆっくりと完熟します。

アイレンは酸が少ないので、昼も夜も暑いと途端にぼやけた味わいのワインになりそうです。
寒暖差があるのは非常にいい事です

バジャネグラbodega4.jpg
HPより

ステンレスタンクで発酵、瓶詰めされています。
暑い土地だからでしょうか、全房発酵です

アルコール度数は12%、よく冷やして飲んでもらいたいです

爽やかな青りんごの様な香りです、外観は意外と黄色が強いですね
さっぱりした余韻の短い辛口なので今の季節にはとても合っています。
キンキンに冷やしても香りが沈まず、良いですね

気軽に飲むには最高ですよ














posted by cave MITSUKURA at 18:29| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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