2021年01月09日

ニュージーランドちゃんと勉強したい


さっむーい
お店は極寒地
流石にマイナスになると冷えますね、静電気がバチバチ

皆様、風邪をひかないように気をつけましょうね

愛知県も緊急事態宣言出そうですね
「病床のひっ迫」「保健所が限界」って連日報道されてますけど、東京都や名古屋市の人口が何人いるか知ってますか??
まるで病院が10軒くらいしかないようなイメージ、保健所もまさかまだFAX&手書きじゃなかろうな。
現場の方を責めているのではありません。
昨年4月5月の事を踏まえるなら、もっと早く最悪の事態を想定して備えておくべきでは。
一律の交付金と言い、補償のない業種も多いし、政府の失策だと思うなぁ




今日からシャンパーニュ福袋の販売開始です

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袋に入れてるとバレバレなので、ポチ袋方式です

早速ご来店いただきました皆様、ありがとうございます
今の所、まだ一等も二等も出ておりません。
結構減ったかも


新しいワインがある訳ではないのですが、何か書かないとね
という訳で。

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クロ・アンリ プティ・クロ ピノノワール2017

ニュージーランドマルボロの赤ワインです
作り手は、サンセール(フランス、ロワール地方)のアンリ・ブルジョワです

2000年、ワイラウバレーに98haの畑を取得して始まったこの蔵は瞬く間に畑を増やし、2013年には早くも国際ソーヴィニョンブランコンクールで2003年ヴィンテージが金賞を受賞した実力者です。
流石、サンセールで培ったノウハウが全て生かされている訳です

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HPより、以下同様

畑の一角にある教会は1920年代に立てられたもので、今はクロアンリのウェルカムセンターになっているそうです。
ラベルにも描かれています、ワイナリーのアイコンです

10世代にも渡ってサンセールでワイン作りをしてきた皆さん ↓

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一番左が、ジャン・マリーさん。
てんちょが行った時も一日ご案内してくれました、日本に70回も来てるような親日家です
めちゃ面白いおじさまです ↓

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写真の真ん中の黒いシャツの方が多分ご長男のアルノーさんで、今のサンセールの方のご当主かな。
NZのクロ・アンリのGMでもあります。

ワイナリーはここ ↓

クロアンリ.png
毎度の縮尺、ニュージーランドがどこか分からない方はまさかいませんよね

マルボロは南島の北端で、首都ウェリントンはクック海峡を挟んだ向かいにあります。


クロ・アンリはマルボロで3つの土壌を持つ畑を管理しています。

丘の一番高い部分がウィザー・クレイ、灰色の粘土質でピノノワールに向いています。
その下部はブロード・ブリッジ、粘土質に鉄分が入って褐色の途上をしています。
ワイラウ川の川底だったグレイワッケ(この名前のワイナリーもありますね)、ここはソーヴィニョンブランです。

「我々に究極の目的はニュージーランド、マルボロのテロワールを表現したワインを届ける事。
サンセールではない固有の背景があるこの土地で自然を反映したい」


サンセールのコピーを作るのではなく、マルボロらしさを表現したいという姿勢です。
畑はビオの認証を取得。
マルボロらしさとは何だろう??

テロワールとは抽象的で分かりづらい言葉だと思います

それでも、日本特有の気候があって、その中でも名古屋と金沢は明らかに違いますよね?
そういう気温や湿度、土や風、日照、植生など色んなものをひっくるめてテロワールと言います。

ニュージーランドはこの30年で非常にワイン産業が発展しています
数多くのワイナリーが作られ、様々なワインが流通して世界でも有数の冷涼産地として認識されています。
評価の高いワイナリーもたくさんあって、ニュージーランドワインを今の内に抑えておくのはいいかも。

ニュージーランドの発展は北海道に似ています
北海道の今後を見るようなお手本かもしれません。

ちょっと見ない間にめちゃくちゃワイナリー増えてるし、マルボロ以外の産地も注目されていますし
どこもかしこも勉強だ。
よし、一回ニュージーランドワイン会やろう(春以降ね)

今日のワインは蔵の中で最もスタンダードなプティ・クロというシリーズです
ピノノワールとソーヴィニョンブランの2つだけ。

この入門編のピノノワールは樹齢の若い樹のブドウを使って作られているので、その分リーズナブルです

しかし、めっちゃくちゃ美味しいんですよ

下手なブルゴーニュよりもストレートにピノノワールの良さを表現しています
酸っぱさや青さに繋がる要素なし
甘い香りのモダンスタイルですが、口に入れて喜べること間違いなし

果実味も過剰でないし、やっぱりこの辺りは冷涼と言われる気候のお陰なんでしょうね
カリフォルニアだとこうなりませんので。

このお値段でこれならとても嬉しい
家飲みピノに是非どうぞ〜












posted by cave MITSUKURA at 19:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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