2021年02月21日

ヴァーチャルトリップ


今日は暑いくらいに気温が上がってますね
半袖の人がいたりして。


少し前に、ブルゴーニュのティボー・リジェ・ベレールジュヴレイ・シャンベルタンを紹介しましたが覚えていますか?
こちら ↓

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ブログは1月23日 ↓
https://cave-mitsukura.seesaa.net/archives/20210123-1.html

この生産者のthibault Liger-belairさんがYOUTUBEに畑の紹介をしていますが、とてもいい話です

興味ある方は見てみてください

ジュヴレイ・シャンベルタンのクロワ・デ・シャンの回はこちら ↓
https://www.youtube.com/watch?v=BqiLai23diA

英語ですが、分かりやすいし短いので手軽でいいですよ

が降っている中に立って動画を取っているティボーさん、今年の1月に公開されています。

国道の東である事が冒頭に説明されていますが、こんな風に見えるんですねー
どうしてもあっちのグランクリュの方ばかりに目が行ってしまうのでこういう光景は見られていいかも

一つ一つの説明がとても意義深い

「国道の東にあってもヴィラージュAOCであることは非常に稀、ジュブレイの窪地の直線上にあって特有のテロワールがあるから」
「15000年丘の上から水流で運ばれた石灰岩が丸くなっている」
「2016年からはワインが強靭になりすぎるのを防ぐために部分的に全房発酵を取り入れている」


さらに、19年の完熟と全房発酵におけるクラスターの使い方まで説明してくれています。


土壌や地形の用語が一般の方には無縁だと思うので、そこだけは予習が必要でしょうか

例えば、

combe コンブ 
この単語はフランス語ですが、よく登場します。丘と丘の間の隙間で、小さな谷間の事です。
コンブ・オー・モワンヌやコンブ・ドルヴォーなど、区画の名前にもよく付いていますので聞いた事がある方も多いはず。
英語ならDepression、small valleyでしょうか。

calcareous カルケリアス
この単語もフランス語のCalcaireカルケールで代用される事が多いようです
フランスの土壌を語る際には必ず出て来ます、石灰質の事です

clay  クレイ
粘土。フランス語だとargileアルジーユですが、フランス語の場合は石灰粘土質argilo-calcaireアルジロ・カルケールと言う表現で出て来ることも多いです。

limestone ライムストーン
石灰岩

Granite  グラニテ
花崗岩 フレンチのコースで出て来るシャーベットをグラニテと言うのは花崗岩みたいにザクザクしてるからです

schist シスト
粘板岩、スレート。

他にも沢山あるけれど。

行った気になれるいい動画です

ワイン好き以外には理解不能でしょうねぇ
他の区画のも楽しいですよ〜








posted by cave MITSUKURA at 14:52| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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