2021年03月21日

自然派の自然体ワイン


そろそろ冷えたワインをちゃんと用意しておく必要があるかなーという気温ですね

今日は雨の名古屋、一応明日からは市内の飲食店(酒類提供の)は22時までになりました
これっていいのか、よくないのか。

コロナの自粛ですが、はっきり言って「企業内部のプレッシャー」以外はもう意味ないでしょう



今日も新しいワインを紹介します

年度末だというのに結構ワイン買ってるかも。
来年度こそは引き締めなので今のうちに買っておこうかと(どうせ成績良くないのでいっそ買える物は買う)

最終的にはまーまーの数字で着地できそうなのが意外な所か
いや、全然良くはないのですが。

ワインはこちら ↓

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シャトー・カンボン ボジョレー・ロゼ2019

自然派ワインと言えばマルセル・ラピエールです

人為的な工程や化学的な添加物を無くすために、徹底的にその効果や構造を知り尽くしたというラピエール氏。
「要らない」と言えるためには分かっている必要がある、という訳です。

唯のイメージや雰囲気で無農薬、と言ってるのではない、本物の自然派ワイン生産者なのです
彼の甥のフィリップ・パカレもこの教えを受けた一人ですし、プリューレ・ロックも同じ。

マルセル・ラピエール氏は2010年に他界したので、現在はドメーヌ名をシャトー・カンボンとしています。
彼が鬼籍に入った後も、蔵は奥様のマリーさんと息子さんのマチューさんの二人で継続しています
変わらず美味しいボジョレー・ヌーヴォーのファンも多いです

シャトー・カンボンはボジョレーの中でも北のモルゴンにあります
クリュボジョレーと言われる10村の一つで、モルゴンは力強い重厚なワインになる事が多いのですが、カンボンの畑は花崗岩でエレガントになるのです。
フルーリーに隣接する樹齢100年にもなる区画があります

今日のロゼは毎年人気ですぐに完売してしまう希少銘柄です

モルゴンのブドウを使っていますが、クリュボジョレーは赤しか名乗ることが出来ませんので、ロゼや白だとボジョレーまたはボジョレー・ヴィラージュとなります。
ロゼのモルゴンってないんです


ワインは、ガメイ100%全房発酵、発酵はマセラシオンカルボニックで行われ酸化防止剤は無添加です。
厳しい選果で腐敗した実を絶対に入れないように気をつけています、最初が肝心なんです

1ヶ月以上かけて発酵させたら、バトナ―ジュなしで(混ぜない、うそやろー)5ヶ月置いたら(熟成と言うよりほっておく)瓶詰め。
自然派の「何もしない」っていう手法です

ボングランもニコラジョリーも同じ。
なーんもせん。
ほったらかし。


あーだーこーだ、やってる濁ったワインの人達は所詮偽物
何もしないが故に発酵が終わらないと次の収穫には新しいタンクが必要になっちゃうんですけど、どーしよーかね??みたいな。
自然派っていある意味、暢気すぎる

日本向けは海を越えて出荷するので、瓶詰めの時に最小限のSO2を添加します。
それが安全の為。
添加物ってだけでわーわー騒ぐ人、コンビニでご飯買ってるとしたらお笑いです


写真の色がイマイチですみませんが、実際はかなり鮮やかなピンク色です

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辛口で香り豊か、見た目も今の季節にとてもいいですよ。
鴨や鳩に合わせたい、もちろん鮭や鱒も合いそう

お値段も嬉しい3000円以下。

店頭にはあと数本ですし、輸入元ももう30本残っていません
どうぞお早めに買って飲んでくださいね〜






posted by cave MITSUKURA at 17:42| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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