2021年04月26日

美味しい泡を運びます


昨日から風が強い

名古屋市長選挙投票率は42%を越えたそうで、ちょっと驚きました
昨日てんちょが投票所行った時は、結構空いてて「えーんかな💦」って不安になりましたが、たまたまか。
今は期日前投票もやりやすくなってますし、全体の投票率が高まるのはいい事だと思います



くーっ、ボングランのルヴルテ、発注しようと思ったら売切れてた
がーん
がーん
がーん

ブルゴーニュのマコンで素晴らしいワインを作るボングランでは、非常に珍しいシャルドネの貴腐ワインを生産しています

ただし、最近の温暖化で貴腐が一層つきににくなっているらしく、1995年以降はわずか4回しか収穫できていません
95
00
01
06

そして06以降では今の所、生産なし
(夏が暑くて、ブドウを収穫せずに気温が下がる10月半ばまで待てないというのも一因)

ボングランでは、マコンヴィラージュとヴィレ・クレッセを作っています
貴腐はヴィレクレッセですね。

貴腐100%で作られるのが極甘口のキュヴェ・ボトリティスです
これ、本当に美味しいのです


前述のキュヴェ・ルヴルテは貴腐混じりのやや甘口です

ルヴルテとはマコンの辺りに住む野ウサギの事で、完熟したシャルドネの色が薄茶色のウサギと同じ色だから、そう名付けられました

ウサギワイン、飲みたかったなー
マグナムもあったのに、ぐやじい
次に期待(来るかしら)




今日、紹介したかったのはボングランじゃなくて、こちらです

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スペシャルデリバリー(フレデリック・マロ) クレマン・ダルザスNV

フランス、アルザス地方のスパークリングワインです

フランス国内で8か所ある、クレマンの一つ。
あとの7つは書きませんけど、知ってます??
直近の認定はサヴォワね。


このラベル、可愛いですよね
描かれている鳥はコウノトリ

日本のコウノトリとは少し違うらしい、アルザスのはくちばしが赤いそうで。
子供だけじゃなく、幸せを運んでくる、と言われています

ちょっとワインが落っこちてしまいそうな…
違う?

コウノトリはアルザスのシンボルなんです
何故かは知りませんが。
アルザスなら、どこへ行ってもお土産物にコウノトリのぬいぐるみや刺繍グッズが沢山あります。


で、今日のワインは、アルザスのユナヴィールでドメーヌ「フレデリック・マロ」の5代目に当たるドミニク・マロさんが自分のドメーヌのワイン以外に、もう一つ作っているブランドなのです
クレマンだけじゃなくて赤や白もあります。

「アルザスのシンボルでもあるコウノトリは赤ちゃんを運んでくれますが、せっかくならアルザスの美味しいワインも運んでほしいという思いで、このブランドを作りました」だそうで

アルザスのコウノトリも都市部の鳥の宿命というか、80年代には激減して絶滅の危機が危惧されましたが、保護・飼育施設が出来たり条例が新しくなったり、今では数を増やす努力が実を結んでいます
電柱の上に巣があったりするようですが、てんちょ全然ノーマークだったなぁ


このドメーヌがあるユナヴィール、めちゃくちゃいい場所です

コルマールから北へ車で20分くらい、南にリクヴィル、北にリボーヴィレと銘醸グランクリュが続く
(もう少し北にダイスのあるベルクハイムがあります)
ドメーヌも沢山、ヒューゲルやトリンバックもここら辺りです。

フレデリック・マロもロサッカーマンデルベルクと言ったグランクリュを所有しています。

今日のクレマンは、ピノノワールピノブラン各50%
瓶熟11ヶ月で、ドサージュ8.7gの軽めの辛口です

泡立ちは細やかでいいですよ

ドメーヌでは生産の半分以上が国内消費なので輸出に回される分はそう多くありませんが、お手頃で美味しいのでお勧めです
アルザスの星付きのレストランでも採用されているそうです。

品種別のワインもそろえて、コウノトリ飲み比べ・品種確認やりたくなるラベルですね
品種の個性を大事にしたい、との事。
ピノブラン使ってるのいいですね

このアルザスの泡、繊細ですし日本人の食卓に合いそうです
これからの季節はよく冷やして飲むと、進みそうですね

是非お試しください〜










posted by cave MITSUKURA at 18:47| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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