2021年06月02日

19年届きました


6月
今年も半分が終わろうと…

来月には小さなワイン会や試飲会をぼちぼちやりたい
もう延長すんなー




最近、店頭でも「色々飲んでみようと思って」というお客様がちらほらいらっしゃって嬉しいです
やっぱり、ワインは飲んでみないと分からない、のですよ

いくら本を読んでても、飲んでない事には絵に描いた餅。
机上の空論なのです。

全ての人がワイン通になる必要はありませんので、できる範囲でぼちぼちやればいいと思います

携帯で飲んだワインの写真を取ってる方も多くて、これもいい方法です
あとから見返して、「あ、これは〇〇だ」と分かる時がきっと来る。
我々にもその写真を見せていただけると、同じじゃなくても近い物がご提案できますし。

手あたり次第、色々飲むのもいいし、好きな地域や品種に絞って飲むのもいいです。
ワイン通への道のりは遠い、かなり遠くて大変なのですしかもゴールなし
けれど1歩を踏み出さなければずーっとその場にとどまったまま。
20歩くらいで止まってもいいじゃない、少しずつ前に進めば。
(ただし、職業人は言い訳無用だ)




久しぶりに新入荷のブルゴーニュを紹介します

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ヴァンサン・エ・ソフィー・モレ
ブルゴーニュ・シャルドネ2019
シャサーニュ・モンラッシェ1erモルジョ ブラン2019


このラベル好きです

モレって聞くとムルソーなイメージでしょうかね??
(ピーエル・モレがあるから?)

生産者は文字通り、ヴァンサンさんとソフィーさんが一緒にやっています。
(エは&の意味で日本語の「と」、モエ・エ・シャンドンの「エ」です)

モレ一族はワイン界では多くて、その姻戚関係がややこしいですね
ボワイヨみたいに。

今日のドメーヌは元々シャサーニュ・モンラッシェにあったベルナール・モレの流れを受けています。
ベルナール氏が引退した後二人の息子、ヴァンサンとトマに畑を分割してそれぞれ独立しています。
その片方、ヴァンサン氏が妻のソフィーさん(サントネイ出身)と運営してるのが今日のドメーヌなのです。
ドメーヌの場所も同じシャサーニュ・モンラッシェ村にあります。

前に2012年のワインを紹介しています(真ん中からあとね) ↓
https://cave-mitsukura.seesaa.net/article/468541456.html

似た一族のピエール・イヴ・コラン・モレもそうして出来た新しいドメーヌですが、今ではとても人気なっちゃって気軽に買えなくなりました
(ピエール・イヴの奥様がベルナールの弟の娘で、今日のヴァンサンとは従弟になります)
まーややこしいですけど

ヴァンサン・エ・ソフィー・モレはコスパがとにかくいいです
お買い得なのに品質は高い。
デイリーにも使えるお手頃価格なので、安心して買えますよ〜

お互いの相続した畑を20haも持っているので、全てを元詰めにしないで気に入ったものだけを自社ワインとして販売できる強みがあります
それ以外はネゴスに売っています。
いい物だけを手元に残しているからこその、品質の良さ。

ブルゴーニュ・シャルドネは税込3000円以下、モルジョも1万円で余裕です
新入荷は優先予約が出来るのですが、それが通常よりもお得なのです。
中々ないお値打ち価格です。

新樽をやや多めに使用しているので、ブルゴーニュ・シャルドネでもこってりした味わいです
コクありでいい感じですが、冷やすとキリっとタイトになりますよ。



シャサーニュ・モンラッシェのモルジョは聞いた事ありますか???

ここ ↓
シャサーニュ・モンラッシェ.png

シャサーニュ・モンラッシェ村には1級畑が多くて55もあるんです

シャサーニュ・モンラッシェはピュリニーモンラッシェと違って、赤の生産も多く、白:赤=2:1くらいです。
モルジョの赤もありますが、今日のは白ですよ。
ドメーヌもこの近くにあります(集落からは少し離れています)

流石の1級はまだちょっと早いですね、ガシッとしていますのでほどけるのに何年かかりそうです
今減ったかも、こういう固いワインって。

19年も18年に似て、赤が早く飲めそうですが、白の質も高いですよ
5年くらい待てれば最高ですが、中々ねぇ

おすすめしまーす














posted by cave MITSUKURA at 17:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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