2022年01月16日

郷土料理を想像して飲む


昨日、夜中の津波注意報にはびっくりしました
携帯のアラートがけたたましく鳴ったので「地震?」って身構えたけど、確認したら津波で…


ところで、昨日の携帯クラッシュ事件で思い知ったので、とうとう新しい携帯に変えました
もう4年半以上かな、使っていたので変え時ではあったんですが、今の携帯ってどれも高いので渋ってました
てんちょ、iPhoneなんですが、そんな素晴らしいカメラも大容量のメモリも要りませんので、そこそこので十分。

しかし、データ移行って便利になったんですねー
二つのiPhoneを並べるだけで10分くらいで新しい携帯が前のと全く同じになりました。知らなかったよー
いくつかのアプリは再ログインが必要ですが、設定も全て前のまま、いやー便利便利



では、今日はこのワインを紹介します

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ヴィディガル ヴィーニョ・レジョナル・リスボア2018

名前見て、どこのワインか分かりますか?

これはポルトガル産の赤ワインです

そもそもポルトガルがどこにあるか、首都も知らないって方は地図を確認してね

ヨーロッパの最西端、イベリア半島の西側がポルトガルです。
行ってみたーい。
国土は縦長の長方形って感じで、ワイン産地は北部、中部、南部(と諸島)に分かれています。

ポルトガルワインは、最近、北部のヴィーニョ・ヴェルデが夏の定番として人気ですし、ボルドーにポルトガル固有品種が認められたりと、見聞きする機会は多くなったのではないでしょうか?
それに、美食には欠かせないポートワインはポルトガルです

とは言え、ポルトガルワインの法体系をご存知の方はかなり少ないでしょう。
てんちょも細かいところまでは知らないです

ポルトガルはEU加盟国なので、他の加盟国と同じく、ワイン法もEUの基準に合ったものになってます
産地呼称は当然ですが、上のクラスから3つのカテゴリーに分類されています。
細かい事は割愛。

今日のワインはその真ん中のクラス、Vinho Regional ヴィーニョ・レジョルナルと呼ばれる大まかな地域を名乗るワインです。
フランスで言うヴァン・ド・ペイです、EUだとIGPと言うクラスです。

レジョナルは14に分割されており、今日のワインは首都リスボンの名前を名乗る中部・海沿いの地域です
…載せられる地図がない

ブドウは、トゥーリガ・ナショナル100%

北部内陸のダオン(ダンと呼ぶ方もいますが現地ではダオン)周辺を原産とするこのブドウは、暑さに強く、ポートを始めとしたポルトガル赤ワインンの代表的な品種です。
しかし、小さめの房で晩熟なので夏の終わりに雨や低温に晒されると上手く熟しません。
こうした特性が昨今の温暖化では有利とみられているんでしょうね
また、果皮が厚く、その為にタンニンが豊かなフルボディワインにもなります。


生産者のヴィディガルは、1900年代の初めに出来た中規模ワイナリーですが、所有者が何度か変わり、現在のオーナーになって生産規模を拡大しました。
今ではポルトガル各地でワインを生産する巨大会社に成長しています(年産300万本以上)が、ボックスワインなどお手頃価格のワインを沢山手掛けています。

こういう日常に親しまれるワインで定評があるのは頼もしいですね


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ワイナリー所在地と生産地域

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SNSより

ワイナリーのモットーは、出来る限り低価格で最高のワインを、です

HPには、

トゥリガナショナルについて、自分達の出る事はすべてやった。
あとはあなたの番です。
作り手の仕事に敬意を払い、
自然を賞賛し、
健康に為に節度を守って、
飲むべし


って書いてあります

でもね、てんちょ、まだこれ飲んでおりません
ごめんなすって。
資料だと、「フルーティなミディアムボディ」らしい。

ラベルが気に入ったのと、トゥリガナショナルを店頭に置きたくて買ってみました
非常にお手頃、税込1500円なんで、あなたもお試ししてみてください〜

飲んだら報告します

(画像がアップできません、問題が解決したら直します)











posted by cave MITSUKURA at 18:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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