2024年03月08日

南半球の収穫万歳


今日も風が強い名古屋です、お天気は良いですが
東京は雪でしたか 通勤時間の積雪は困りますね



アルゼンチンカテナでは収穫が本格的に始まったようです

IMG_3324.JPG
カテナSNSより

いいブドウですね
多分マルベック

アルゼンチンのワイン法は1959年に初めて制定され、その後1999年に現在の形になっています。
EU法に倣って細かな産地が認定されていますので、地理に詳しくないとちんぷんかんぷんです
えー、てんちょ、ほぼ知りません

プリメーラ・ソナ
サン・カルロス


どこそれ??
しかもカテゴリーの範疇が違うという


まぁ、アンデス山脈のふもとの中央地域(クージョ地方)のメンドーサ州が一番知られた地名だと思います
中身がこれまた細かいですが。

アルゼンチンワインの規定もフランスやイタリアと同様に、規制の緩いテーブルワインクラスから、細かな規制が決められているDOCまでヒエラルキーになっていますが、多くの生産者は最高位のDOCでの生産より自由度が高いIGクラスでの生産を選択するらしく、呼称のトップはあまり有難がられないという矛盾が生じています

国内消費ワインなら余計にそうなるでしょうねぇ
あれもダメ、これもダメ、よりも、ある程度OKな方が柔軟な生産が可能ですし

こういう細かすぎる法改正って、本当に生産者や市場のためになってるのか正直、疑問です

スペインのDOもめちゃくちゃ増えてるし、ハンガリーのトカイも今の規制は分かりづらくてややこしいだけでは
前のほうがよかったのに、って思う。
新しい産地が認定されるのは良しとして、何のための法律なのでしょうね。

うーん、愚痴になってしまった。
我々はもっと勉強が必要なのは確かです

座学しよかな


posted by cave MITSUKURA at 14:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする