久しぶりの雨ですね

山火事の場所にもっと降るといいのに。
今日は寒い

これが本当に最後の寒さになるでしょうか

店頭には、
ラモネ
アルマン・ルソー(1本だけ)
ギベルトー
等が入荷しています

どれも各数本(または1本)ですが…
そして高くなってますねぇ

一緒に、ギベルトーのお弟子さんのワインも入荷しています


ブレンダン・ステイター・ウエスト

ソミュール・ブラン2022
ソミュール・ブラン レ・シャポデーズ2021
ソミュール・ブラン ブレゼ2020
全部白、シュナンブラン100%の辛口です。
鳥の群れの様な、音楽的な何かの様な幻想的なラベルですね

アメリカ人のブレンダンさん、2007年に英語教師としてパリにやってきてワインにはまったそうです。
若いなぁ
2012年からギベルトーに熱心に連絡し続け、ついに見習いになることを許されたとか

そして、2015年にギベルトーの区画を貸与されるに至って、自分のワイン作りを始めました

今では自分で畑も買って着実に成長しています。
面白そう。
クロ・ルジャール → ギベルトー → ブレンダン
の継承を飲み比べしてみたいですね

子弟のワインにはどんな共通点や違いがあるでしょうか??
お値段もまーまーご立派、それに本数が少ない

やはり注目のワインなんでしょう