台風一過、今朝は空気がやや涼しかったです
ようやく秋の気配を感じることができました
…昼間の気温と日差しは相変わらず夏のそれですが
今日は店頭に久しぶりに入荷したワインを紹介します
マツ エル・ピカロ2022 & エル・ビエホ2021
ずいぶん前にも紹介したことありますが、覚えてますか?
スペインのトロの赤ワインです
ここです ↓
てんちょが5月に行ったリベラ・デル・デュエロの西にあります
内陸の乾燥した土地で日差しがとても強い場所です
マツはビンタエグループという大企業が運営するブランドの一つです。
ティンタ・デ・トロ(テンプラニーリョ)100%
80〜100年にもなる樹齢の古いブドウを守ってきた農民に敬意を持って、持続可能な農業に取り組んでいます
HPより、以下同様
ワイン名のマツは日本語の「待つ」なのです
農業の結果は一朝一夕に出るものではなく、何世代にも渡って受け継がれていくものだ、という考えを表しています。
待つことは、継承であり、忍耐であり、先人に対する敬意でもあります
男性の顔がラベルになっているこのワイン、
ピカロ=若者(ラベル裏には「わんぱく小僧」と書いています)
レシオ=壮年者
ビエホ=老人(同じく「翁」)
と、農民の顔を描いています。
やはり最近のスペインは暑すぎるので、アルコール度数が高めです
ピカロで13.5%
ビエホでは15%になってます
…熟成長くしてもこの度数
まろやかで濃い色のフルボディです。
ピカロはお手頃ですので、気軽に毎日のご飯と一緒に飲めますよ〜
ビエホは選抜したブドウで眺めに熟成されています。
お手軽とは言えませんが、スペインらしい、ややドライで堅牢な骨格を持っています
スペイン料理を最近食べていませんので、一緒に楽しみたいところです
名古屋のワインショップカーヴミツクラの店長のブログです



