今年も残り少なくなってきました
水曜は10月か〜
朝晩が涼しくなって、ようやく赤ワインも楽しめるような陽気です
昨日、初めての日本ワインを飲む機会がありまして、とても良かったので皆様にも紹介します
店頭にはまだありませんが、すぐに発注するつもりです。
フジクレールワイナリー
レディー・ビートル クリーン
吟果 甲州2023
吟果 マスカットベリーA2023
百千 AX3 2023
です。
写真の内の、
メルシャンきいろ香 オマージュタカ2024
ノースクリークファーム ロゼ サンスフル2024
はおまけです
(北海道のロゼも非常に美味しかったです、ありがとうございました)
フジクレールワイナリーは、元々フジッコワイナリーという名前でしたが、2023年に今の名称に変更されています
創業は1963年ですが、フジッコのHPでは90年にワイナリー竣工となっており、本格始動開始といった感じでしょうか。
フジッコといえば、「お豆さん」ですよね
富士昆布からフジッコになってるみたい。
知らなかったー
ワイナリーは勝沼にあります ↓
周りも有名なワイナリーがたくさん。
高台にあって眺めがいいらしい
自社畑の代表は、北斗市明野(あけの)と武川(むかわ) ↓
明野
ロゴがシンプルで素敵です ↓
清らかに澄みきった、まっすぐなワイナリー
というコンセプトですが、
こちらのワインは本当にどれもピュアです
ワインは4つのカテゴリーで展開されています
1.無濾過の濁りワイン クラノオト
2.「野遊びワイン」と名付けられたレディー・ビートル
3.フジクレール
このシリーズはラベルが面白くて。
縁起が良く、古くは神のお告げとも言われた“初夢”をモチーフにした、日本らしさを感じるデザイン。 「一富士二鷹三茄子」の茄子を葡萄に変えた、「一富士二鷹三葡萄」を表現しています。
お正月によさそうですね
4つ目が最後に作られた最高のカテゴリーで、百千(ももち)です
金と銀の二つの円が千と百を表しています。
その年の最高のワインとして厳選されています。
4つ目の百千には現在3つのワインがあるそうですが、昨日飲ませてもらったAX3には非常に面白いブドウがブレンドされています。
セパージュは、カベルネソーヴィニヨン49%、メルロー49%、志太乃輝 2%
志太乃輝 ってなに???
不勉強ですんません
志太乃輝 は、しだのかがやき、と読みます。
ヤマソーヴィニヨンと並んで日本固有の品種として注目されており、農林水産省には2011年に品種登録されています。
しださんが作ったのですね
カベルネソーヴィニヨンと、山ぶどうの行者の水(という名前のブドウです)を交配して作られています。
行者の水の個性が強く出た品種で、つる性が強く仕立てづらいブドウらしい。
色の濃いフルボディですが、甘さが控えめでややスパイシーです。
香りは山椒や笹の葉みたいですが、時間がたつにつれてグリーンなニュアンスは消えていきます
他にない、いいワインだと思います。
レディー・ビートルのスパークリングもとても美味しかったです
デラウェアは最近栽培する人が減ってしまって、ワイン用に確保するのがとても難しくなってきてるようです。
このスパークリングは、欠点がなく優しい辛口で本当に和食に合わせるべき1本といえると思います
このシリーズのオレンジや真っ赤なロゼもぜひ飲んでみたいです。
ということで、美味しい日本ワインはあっという間に飲み干されたのでした。
もう一度ほかのワインも併せて飲んでみたいです
貴重な機会をありがとうございました〜
名古屋のワインショップカーヴミツクラの店長のブログです



