春分の日も過ぎて、世間は3連休最終日ですね
もうお彼岸過ぎたのね
…4月からまた値上がりするワインが結構ありまして
円安対策、少しはしてほしい
国内には当然ながら輸出産業以外もあるのだよ
この前の東京も、外国人がめちゃくちゃいまして。
大陸の人が減ったのに、それでも日本人の方が少ない
ホテルは我々以外みーんな外国の方。
観光で潤うのはいい事ですけど
さて、久しぶりにワインの紹介をします
低価格なのにびっくり、美味しいのです。
ウンドラーガ アリウェン リザーヴ ピノノワール2024
コスパ最高
品質も良し
チリの赤ワインです。
DOカサブランカバレー
↑ どこか分かりますか?
ウンドラーガは1885年創業、チリ最古のワイナリーの一つです。
大会社で沢山のワインを生産しており、数多くの受賞歴があります
前にも紹介していますが、覚えている方いますか? ↓
https://cave-mitsukura.seesaa.net/article/516699414.html
ワイナリーは首都サンチアゴのあるマイポバレーにあります ↓
首都中心部から車で30分
グーグルマップより
南北に長いチリは多様な気候、多様な自然環境、多様な土壌があります。
この多岐に渡るテロワールを表現すべく、ウンドラーガは5つの地区に合計1200ha以上の自社畑を所有しています
さすが
ワイナリーの設備も大きい
HPより、以下同様
今日のピノノワールはカサブランカバレー産です
カサブランカバレーは、マイポのあるセントラルバレーのすぐ北のリージョンDOアコンカグアのサブリージョンです。
メドックの中にポイヤックがあるように、
セントラルバレーの中に、マイポバレー、ラペルバレーなどがあり、
アコンカグアの中にカサブランカバレーやアコンカグアバレーがあります。
包含関係、入れ子になってます
名前だけで覚えるとややこしくて間違えやすいので、やはり地図を見るのが手っ取り早くて覚えやすいです。
KIRINビールさんから拝借 ↓
https://www.kirin.co.jp/alcohol/wine/wine_academy/knowledge/region/chile.html
とてもいい解説です
ワイン名のアリウェンとは先住民の言葉で「聖なる木」を意味します
砂漠では木陰を作り、平原では風を遮る木、生命と多様性のシンボルです。
今日のピノノワールはステンレスタンク発酵の後、古樽で6カ月熟成しています。
樽の風味はほとんど感じられません。
ですが、非常にピュアで綺麗なピノノワールです
適度な酸味があって食事のお供にもぴったりです、甘すぎない所がニューワールドらしくないかもしれませんが、洗練されています
甘いだけのワインはすぐ飽きるので、てんちょは個人的にこういう酸味があるワインを評価します。
全く酸っぱくはありませんのでご安心ください
古典的な良さがあります。
なんと、このピノノワール、税込1500円以下で買えます
スクリューキャップのお手軽ワインですがデイリーには文句なし
濃くて強い赤ワインが苦手な方には最適
これは買って損はなし
是非お試しください〜
名古屋のワインショップカーヴミツクラの店長のブログです



