道行く人や交通量が休日って感じですね〜
名古屋は過ごしやすい反面、観光名所が少ないので平和でいいです
あんまり沢山の人に押し寄せてほしくないのが本音
今日はとても久しぶりに入荷したシャンパーニュを紹介します
シャンパーニュ通になるには避けて通れない銘柄の一つ。
ドゥーツ
ブリュット・クラシックNV
ブリュット・ロゼNV
アムール・ド・ドゥーツ2013
ドゥーツはグランクリュ・アイにあるネゴシアン・マニュピュランです、所謂メゾン
ここ ↓
ご近所には、
アヤラ
ボランジェ
アンリ・グートルブ
等有名なメーカーが沢山。
気品のあるシェです。
ドゥーツは1838年創業、ウィリアム・ドゥーツとピエール・ゲルデマンの二人の創業者によって作られました。
二人はアーヘンの出身ですが、意気投合してシャンパーニュメゾンを作ることになり、すぐさま二人ともアイ周辺の女性を妻に娶っています
ドゥーツの妻は1級ピエリーの畑を持参金の一部としていました。
賢いやり方ですね
その後二人の息子と娘は結婚し、二つの家族は一つの一族となっていきます。
19世紀の終わりまでにはヨーロッパへ輸出を拡大し英国、ロシアなどシャンパーニュの主要消費国で成功を収めています。
事業は順調で世代が変わっても1911年の大規模な暴動(オーブの栽培による借金の帳消しを求める役所襲撃など)からもいち早く復活し、大恐慌もうまく凌いでいます
このような繁栄には幸運が味方した側面もあったでしょうが、
創業以来続く「良いシャンパーニュを作るには相応の対価を払っていいブドウを手に入れること」という信条が発展を支えた大きな一因でもあります
いい物が欲しいなら費用が掛かるのは当然、と1970年代でも改めて資本を増やし自社畑も拡大する一方で、良い農家と契約する事を常に念頭に置いている良心的なメゾンです
ミーハーな銘柄ではありませんが、それゆえに静かにシャンパーニュファンに支えられ、定評があります
味わい無関係の人はこっちに来ないでほしい
1993年にルイ・ロデレールの傘下に入っています
シャンパーニュは転職も多くて、醸造家があっちからこっちへ、経営者も変更されたり、資本関係が変わったりと変化が多い業界です。
ブルゴーニュ以上にマネーゲームになってる感もあり
あんまり値上げしないでくれたまへ
今日の3本は、簡単に以下の通りです。
1.ブリュット・クラシックNV
これが蔵のスタンダード、基本となる1本です。
シャルドネ45%、ピノノワール30%、ピノムニエ25%
リザーヴワインが57%、62のクリュのブドウが使われています。
セラーで3年以上の熟成。
「古典的な構造でありながら、極めてモダンな味わい」セラーマスターのキャロライン・ラトリヴ氏の言葉です。
てんちょ、個人的にも好きです
細かな泡が続き、しっとり落ち着きがあります
数年寝かせた方がよりコクが出ます
しかし今、上代で13200円税込もするんですねー
大丈夫、安心してください
特価で販売してますよ
2.ブリュット・ロゼNV
このロゼの色合いは、アイ村の古木から造られた少量の赤ワイン(5%)をブレンドすることで生まれます。
ブレンドは、ピノ・ノワール75%、シャルドネ23%、ピノ・ムニエ2%という構成で、
100%プルミエ・クリュおよびグラン・クリュのブドウを使用。
リザーブワインも5%加わり、3年間のセラー熟成を経てリリースされます。
美しいピンク色で、華やかな印象です
白のブリュット・クラシックト同じく、寝かせた方がドゥーツらしさが出ます。
これも特価になってます〜
3.アムール・ド・ドゥーツ2013
これがメゾンの最高峰の1本です。
ブラン・ド・ブランのヴィンテージシャンパーニュです。
このアムール・ド・ドゥーツは、エドム・ブーシャルドンという彫刻家が制作した愛の神「アムール」の像をモチーフにしています。
ラベルに描かれているの分かりますか?
コート・デ・ブランの最高品質のシャルドネを100%使用し作られる、愛と芸術に捧げられた至高の一本です。
非常にやわらか、クリーミーとはこの事だよね、と思える味わいです
てんちょ、ブラン・ド・ノワールが好きですが、このブラン・ド・ブランは流石だと思います。
この黄金色の外観からも分かるはず。
更に、このシャンパーニュ、中身が素晴らしいのはもちろんですが、ミュズレにも特徴があります
パリの宝飾芸術家のパスカル・モラビトがデザインしたもので、ペンダントトップになるように穴が二つ開いています。
さらにダイヤモンドが付いてます(人造でしょうが)
なかなか素敵なのです
が、ミュズレの裏にひもが付いているんですが、これが伝票を閉じるような黒いひもで…
チェーンとはいかないまでも、金のひもにしたらいいのにね、といつも思います
だはは
上代55000円税込
これも特価で販売してます〜
3本ともネットショップで買えます
(ですが、どれも箱はありませんのでご了承ください)
ウィリアムとかミレジムも購入して、久しぶりにドゥーツ会やりたくなりますね
名古屋のワインショップカーヴミツクラの店長のブログです



