次の台風が迫って来てますが、どうなるでしょう
来週はもう7月ですね。
今日も簡単に新しいワインを紹介します
夏に向けて白か泡しか飲みたくないので、紹介も偏りがちですんません。
アデガマイン ピンタ・ネグラ ヴィーニョヴェルデ2024
先日訪問しました、ポルトガルの白ワインです
夏の定番、辛口の微発泡、軽〜い白です。
名前の通りの「緑のワイン」です
典型的なフレッシュ、すっきり
アデガマインは南部リスボンの生産者ですが、北のヴィーニョヴェルデも生産しています。
(多くのワインが地元のIGPリスボンです)
ヴィーニョヴェルデはポルトガル最北の地域、ミーニョ地方のワインですが、なんせミーニョが広大すぎていけません
前にも使わせてもらったキリンさんより
何回か書きましたが、ヴィーニョヴェルデの産地は9つのサブリージョンに分けられており、赤・白・ロゼ・発泡と全ての種類の生産が可能な上に、
それぞれが土着の品種を使用してもいいので、
北のモンサオン・メルガッソで有名なアルバリーニョ(白)と、
南の地区のソウザのヴィニャン(赤:果肉まで赤い黒ブドウ)が、
まさかの同じ名前ヴィーニョヴェルデなのです
同じ括りって、おかしいでしょ???
ポルトガル国内でもきっと、きちんと理解できてる消費者はまずいないだろうなぁ
ヴィニャン?って未だ経験できておりません…
ヴィーニョヴェルデは圧倒的に白が多いのですが、それでもブドウ品種が多岐に分かれており、
アルバリーニョ
ロウレイロ
トレジャドゥーラ
アリント
アヴェッソ
アザル
等、主要な物でも沢山あります
も少し、カテゴリーを分けた方がいいと思います。
今後に期待
今日のブドウは、アリント40% 、アザル 30% 、トラジャドゥーラ 20% 、ロウレイロ 10%
ピンタ・ネグラとは「黒い点」という意味です。
ブラック・ポイントです。
アデガマインは当初、赤ワインをメインに作ろうとしていましたので(のちに白主体に変更)、黒ブドウの粒を表す言葉として蔵の象徴的なモチーフになっていました
今日のヴィーニョヴェルデは白ワインですので、黒い点は全く無関係になりますが
日本向けのワインでしょうか、HPに載ってない
おそらく買いぶどう。
水色のボトルとスクリューキャップがすがすがしいですね
味わいも軽めの辛口、余韻短め、本当にすっきり。
とにかく良く冷やすこと、ぬるいと魅力が半減するかも
アルコール度数10%で負担が少ないのもいいです
夏の昼から飲めまっせ
もちろん低価格
家に常備しておきたい〜
名古屋のワインショップカーヴミツクラの店長のブログです



