昨日の豪雨&落雷はすごかったですねー
全然涼しくなっていませんが、街路樹のキンシバイが枯れかけていたのでそれには救いになったかも。
しかし、また熊本で大地震…
報道は必要でしょうが、倒壊した民家をここぞとばかりテレビで何度も放送するの、どうかな
自分の家だったら嫌です
名古屋もいずれ、いつか来る、のでしょうが、備えようがないものもあります
ワインは大半諦めかなぁ
今日は試飲会です
25名満員御礼
ワインは22種類。
スパークリングワイン&シャンパーニュ多め
高額ワインは全員そろってから出します
今日紹介するワインはこちら
ドネリ ランブルスコ・ディ・モデナ セッコNV
イタリア、エミーリア・ロマーニャ州のスプマンテです。
赤のスパークリングワインです
辛口
軽めの飲み口で透明感のある外観、冷やして飲む赤の泡です
夏になったらランブルスコ、っていうの、最近聞かなくなったような…
色んなスパークリングワインがありますし、白のヴィーニョ・ヴェルデの方が夏の定番、になってきたのでしょうか?
輸入元からの生産者紹介 ↓
ドネリは、エミリア・ロマーニャの地酒、赤い発泡性ワイン「ランブルスコ」をバリエーション豊富につくっています。
1915年、創業者であるアドルフォ・ドネリ氏が自家消費用のワインを市場に、と決断したことから創業し、1世紀近く、今や彼の情熱が込められたランブルスコは、爽やかなスパークリングワインとして世界中で愛されています。
現在、家族経営のランブルスコの造り手の中では最大のグループとして知られています。
以上抜粋
ランブルスコは「ワインが水より安い」と言われていた時代に、アメリカで爆発的に人気が出て有名になったワインでもあります。
元々は甘口が主流でしたが、今のご時世は辛口の方が人気があるので辛口に仕立てる生産者が多くなっています(甘口もありますので、買う時にはご注意ください)
イタリア系の移民がイタリアの食文化をアメリカに持ち込んで、それが人気になったのです。
他にもフラスカティ、タウラージなど、アメリカでの販売が伸びて拡大したワイン産地はいくつもあります
エミーリャ・ロマーニャ州は大きな州で、イタリア北部では潤っている地域です
州都ボローニャを始め、モデナ(フェラーリ本社があります)、フェラーラ(中世ローマ法王と縁が深い)、パルマ(生ハムプロシュットが有名)という歴史のある大都市がいくつもあります
食文化もイタリアを代表する物が多くあります。
ワイン的には隣のヴェネト州と混同されがち、かも
違います?
DOPランブルスコ・ディ・モデナはその名の通り、モデナ周辺の産地
ランブルスコ100%
ランブルスコというワインで同名の品種、昔のプロセッコと同じですね。
(プロセッコはオーストラリアでも同名ワインがあったりして、品種名をグレーラと改名しています)
ブドウには、
ランブルスコ・ディ・ソルバーラ
ランブルスコ・グラスパロッサ
ランブルスコ・サラミーノ
等、いくつかの種類があります
しかし、この辺の区分がイマイチ分かりにくい
DOCには、唯の「ランブルスコ」という名称はありません。
DOPランブルスコ・ディ・モデナも法的に確認できない
しかし、ラベルにしっかり書いてある…
ヨーロッパワイン法の基本である産地呼称に基づいて、
品種+地域の表記が普通なので、ランブルスコ・ディ・モデナはまっとうな名称ですが。
日本では正直、ランブルスコ・サラミーノ・ディ・サンタクローチェ、なんて聞きませんけどね〜
うちがイタリアワインにそこまでだから??
一般消費者置き去りだわ
うーん
認定品種がこれまた、非常に細かくて「その他のランブルスコ」を入れると40くらいはあり…
うーん、いつまで経っても理解が完全に及ばず(サボり)
今日もここまで(諦め)
正直、イタリアワイン法も混迷してるんですよね…
赤のスパークリングワインは世界的にも珍しいです
(締めに急ぐ)
アルコール度数11%なので、軽快に飲めます
必ず冷やしてください
1500円で余裕、お釣りが来ます。
暑い日に、ちょっと目先を変えたいときには是非、お勧めです〜
名古屋のワインショップカーヴミツクラの店長のブログです



