2021年11月14日

実りに乾杯、少ないブルゴーニュに完敗


もう今年の終わりがすぐそこまで来てますね
このままコロナが落ち着いて、年末も年始もみんなで飲めますように(祈)


店頭にはまた、新しいブルゴーニュが来ています
人気ドメーヌですが、毎年割り当てが少なくなっている…

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ニコル・ラマルシュ ブルゴーニュ・パストグラン2018

今年、正規の方の案内がないねぇ
モノポールの特級ラ・グラン・リュは久しく見ておりません。

このドメーヌについては今日はあまり立ち入りません
超有名ですし、知ってる方も多いはず。

去年の入荷時のブログ貼っておきます ↓
https://cave-mitsukura.seesaa.net/article/477636401.html



ですが、今日のワインについては説明しておこうかと思います


皆様、パストグランというワインをご存知でしょうか??

所謂レジョナル=広域クラス、のワインの名称なのですが。
ブルゴーニュには、ブルゴーニュ全体で名乗ることが出来る名称がいくつかあります。

ブルゴーニュ:最も代表的な名称で、赤白ロゼOK

*上記と類似の名称として、
ブルゴーニュ・ラ・シャペル・ノートルダム
ブルゴーニュ・モントルキュル
ブルゴーニュ・ル・シャピトルがありますが規定は同じ。
ロゼだけの名称である、ブルゴーニュ・クレレも同様です。

ですが、これらノートルダム以下の広域名称はほとんど見る事がないでしょう
ブルゴーニュ・アリゴテも単独の名称ですが、アリゴテ100%である以外はブルゴーニュと同じ規定(産地)です。)

また、2017年にコート・ドールだけに認められた名称のブルゴーニュ・コートドールが出来たので、最近はそれを名乗るドメーヌが増えています。
↑ このワインはブルゴーニュでも真ん中だって意思表示ですね

クレマン・ド・ブルゴーニュ:瓶内二次醗酵ワインの名称で白とロゼのみ

コトー・ブルギニョン:2011年に昔のグランオルディネールが改称してこれになりました
*村名アペラシオンを持つドメーヌの場合、自社畑でドメーヌ周辺のブドウを使用してブルゴーニュと名乗る場合に、それ以外のブドウを使用した場合にはコトーブルギニョンとして区別する場合があり、そうした使い分けをしてる所もあります

ブルゴーニュ・ガメイ:上記コトーブルギニョンと同じく2011年に新しくできた名称で、赤のみOK、
クリュ・ボジョレー地区でACブルゴーニュに変わる名称として採用されましたが、まだ見た事ありません

で、今日の
ブルゴーニュ・パストグラン:一番最初のブルゴーニュと同じ地域(つまりブルゴーニュどこでもあり)ですが、赤とロゼのみ、白は無し。

このパストグランですが、ブルゴーニュワイン委員会の記載では、
「Pinot Noir (最低1/3 ) と Gamay (最高2/3 )を醸造前にまぜる」とあり、
更に、
「単一品種でないのは、ブルゴーニュのスティルワインでは唯一の例外である。 Bourgogne Passe-tout-grains は2つの品種のぶどう果汁(ワインではない)をアッサンブラージュして造る。ブルゴーニュ全域で栽培されているぶどうから造ることができる。Pinot Noir の割合は1/3以下であってはいけない。アペラシオンの認定は1937年。赤とごく稀にロゼがある」
とコメントされています。

意外とブルゴーニュの広域ワインの名称って色々とあるんですよね
どのくらい聞いた事ありました?
全部説明できる方はまずいないであろう

因みに、コメントでは「ガメイはソーヌ・エ・ロワール県以北ではマコネーでの栽培が最も盛んです」とありますが、
ボジョレーはロワール県に属しており、行政区分が異なることもあり、ブルゴーニュワイン委員会の管轄に入っていないので言及がありません。

と言う事で、
ブルゴーニュ・パストグランとは、公式にはピノノワールとガメイを混ぜて作られるワインの事です

でも、たまーにピノ100%のワイン、ありますよね??
何故だろう&ええんだろうか??
ほら、RSのロゼとか…

更に蛇足ですが、
PASSE-TOUT-GRAINSとはフランス語で「全ての収穫から」、みたいな感じでしょうか

PASSE=英語のパス、通過する
TOUT=全て、全部
GRAINS=穀物、グレーンウィスキーのグレーン

なんで、単語の意味としては、採れたの全部使っていいよ、って事なんでしょう



名称はそれとして、今日のニコル・ラマルシュのパストグランは正規では輸入がない物です
ちょっと、ついでがあって分けてもらえたので、買ってみました

…情報が全然ないやん

ラマルシュ、確かにパストグラン用の畑を持ってるようですので、ガメイの栽培もしてるのかなー

HPでも、ブドウ比率には言及無し
ヴィンテージにより80-100%除梗、解放桶で15〜18日低温で発酵の後、樽熟14ヶ月
これくらいしか書いてないし

どーも、ピノノワール70%、ガメイ30%らしい。

しかし、
評判がいい2018だし3000円台で買えるし
ラマルシュだしね試しに買ってみても損はないでしょう

てんちょも飲んでみます

1ケース(12本)とちょっとしかありませんが、飲んでみたい方はお早めに〜













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2021年11月13日

お値打ちなのに濃厚です


流石に名古屋でも最低気温が一桁だと寒いですね、お天気は快晴ですが

昨日のブログに少し加筆しました。
「ブッシェンシャンク」
「ゲミシュターサッツ」

この2つの単語を覚えておくとホイリゲを飲むときのうんちくがかなり通な響きになるでしょう

11月ももう半ばですね、来週にはボジョレーやマコンのヌーボーが入荷して来ます



今日は新酒とは無関係ですが、新しいワインを紹介します
お手頃価格で高品質、とってもおすすめです

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ロングバーン シャルドネ2019&カベルネソーヴィニョン2019

カリフォルニアの白と赤です。
ワイン名のロングバーンは、ラベルにも描かれている納屋を意味しています

生産者はフィオーレ・ディ・ソーレというイタリア語で「太陽の花」という意味のワイナリーです。
醸造家がイタリア人です、カリフォルニアの太陽を象徴するような名前にしたそうです
この会社はナパバレーにある大会社で(カリフォルニアはどこも会社規模が大きい)、色んなレンジのワインを沢山作っています。

今日のロングバーンの魅力は、その品質からすると驚きの低価格です
3000円や5000円のワインと比べても全然見劣りしません。

リッチで甘さが豊富ないかにもカリフォルニア、っていう赤
樽の風味が聞いた黄金色でコクがある白

税込1600円でこういうスタイルを実現するのってかなり難しいはず、だからすごい
ワインだけで満足したい時、グラス1杯からボトル1本まで変わらない濃密さが楽しめます

寒くなって来たので、こういうコクあり&重厚ワインも美味しく感じるはず。
濃い目の赤白がお好きな方にはとってもおすすめです

コスパ最高です








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2021年11月11日

青りんごの香り


今日は11月11日

色んな「〇〇の日」のようですが、ワイン業界はもちろん、これ ↓

セント・マーティンの祝日=ホイリゲの解禁日

です

セント・マーティンはフランスだとサン・マルタンと呼ばれています。
キリスト教の聖人です。

ローマ時代の軍人出身で、後にキリスト教の司教にまでなった人物ですが、ワイン関連の伝説も色々とあるんです
有名な赤いマントの伝説
ブドウ樹の剪定を発見した伝説
あとなんだ。


ホイリゲ2021、入荷しました

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ツァーヘル ホイリガー2021

ミツクラには白だけが入荷しています。

もう10年以上も扱っています、去年のブログはこちら ↓
https://cave-mitsukura.seesaa.net/archives/20201110-1.html

更に一昨年のブログはこちら ↓
https://cave-mitsukura.seesaa.net/archives/20191110-1.html

ホイリゲと言う名前には二つの意味があります
一つは今日紹介してる「新酒」を差す名前。
もう一つは、その新酒を出す「居酒屋」を差す名前。

なので、ホイリゲでホイリゲを飲むと言う事になります

この居酒屋の歴史は非常に長くて、ブドウ農家は中世以来、自家製のワインを作ってそれを家の軒先で販売していたのですが、その内にワインに合うおつまみも出すようになっていきます。
皇帝ヨーゼフ2世(マリア・テレジアの息子、マリーアントワネットの兄)は1784年、自国のワイン産業を保護する目的から「自家製ワインと食品はいつでも自由に販売してもよい」と言う布告を出します。
同時に外国ワインには課税。
この法律はブッシェンシャンク法と呼ばれ、中世のワイン産業界では画期的な事として語られています。

これが現在のホイリゲとなり、南オーストリア(シュタイヤーマルク)ではブッシェンシャンクと呼ばれる居酒屋になったんです

ホイリゲを語るのに重要な単語の一つがこのブッシェンシャンクです
法律の事であり、その法によって守られた居酒屋の事でもあります。

もう一つ、ホイリゲを理解するうえで重要な単語はゲミシュターサッツです
この単語、聞いた事ありますか?

ゲミシュターサッツとは混植の事で、一つの区画に複数のブドウが混ざって植えられている状態を言います。
一つの品種がダメでも他の品種で収穫を維持する、予防的な意味で広まったと思われます。
ウィーンのホイリゲはこの混植によって作られていますので、年によって早く熟するブドウが異なる場合があり、毎年その中身の比率は変化します

今年の情報がない…
輸入元の現地情報はこちら ↓
http://awainc.jugem.jp/

醸造家のアレックス、元気で何よりです


今年のホイリゲも美味しそうです
ただ… 予約が多くて(ありがとうございます)、販売できるの数本なんです
てんちょもまだ飲んでおりません。
今年も爽やか青りんごかな

今年のフランスは非常に難しいヴィンテージとなっていますが、オーストリア(ウィーン)では中々良い出来らしい
毎年そう言ってる気もするが。

ボジョレー・ヌーヴォーもこんな年こそ「100年に1度の出来栄え」って言えばいいのにね
その言葉に相応しい目配りや労働、忍耐を強いられて美味しいワインを作ってる生産者なら、是非謳うべき文句だと思う。


今日は激疲れたので、これでさらばじゃ







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2021年11月08日

カベルネフランのワインって知ってる?


日差しの強さは夏と変わりませんね
日傘差したいくらいです。
名古屋の明日は久しぶりに雨の様です


先日、信頼してるソムリエさんがロワールのカベルネフランを勧めてくれまして、とても美味しかったです
ミツクラでは扱っていない銘柄でした。

AOCはソミュール・ピュイ・ノートルダム

この産地、知ってる方は超少ないだろうなぁ…
ロワールのワイン産地で河口から2番目に当たるアンジュー・ソミュール地区のAOCで、ソミュールの町を中心にした産地呼称です。
アンジェからロワール川を上流に30キロくらい遡るとソミュールです。

ソミュール・ピュイ・ノートルダムはここ ↓

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ロワールワイン委員会より

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同上、小さな町です


ソミュールの名前が付いたアペラシオンは5つ、全部言えたらすごい

ソミュール:これが最も基本のアペラシオンで、赤白ロゼOK

ソミュール・ムスー:上記と同じ地域ですがこちらは瓶内二次醗酵のスパークリングワインの名称、瓶熟は9ヶ月以上で白かロゼのみ

ソミュール・シャンピニー:ソミュール南東のシャンピニーの名前がある町が中心のアペラシオン、この名前は赤だけに認められる

ソミュール・ピュイ・ノートルダム:シャンピニーと同様にピュイ・ノートルダムの町の周辺で作られる赤ワインの名称、赤のみ、ソミュールに包含されてます

コート・ド・ソミュール:これは甘口の白のみ、遅摘みまたは貴腐混ざりもOK


ル・ピュイ・ノートルダムもシャンピニーも地名です
まぁ、産地呼称なんて当然と言えば当然。

ロワール流域でもアンジュー・ソミュール地区はAOCが多く、(ロワール全体でも)あまり見かけない名称もあるので混乱しそうです
まず4つの地区を頭に入れて、次にその中身を埋めるのが簡単に覚えられるかもしれません。
地図をよく見て、東西南北、上流下流の位置関係を確認したらかなり理解は深まるでしょう

ロワール地方ってフランスでも北にあるので涼しく、歴史的にも白ワイの産地として発展して来ましたので、赤のイメージが少ないはず
ロワールで最も有名な赤ワインって何でしょうね??

やっぱり、シノン、かな。
サンセール・ルージュ? ブルグイユ?
カベルネ・ダンジュー… 違うだろうなぁ

カベルネフランはカベルネソーヴィニョンの親に当たる品種で、青いアロマが特徴的だとよく言われます
ピーマンに例えられますね

古典的なシノンは、色の濃いフルボディではっきりピーマンの緑色を連想させる香りがします。
が、そればっかりではありません。
サン・ニコラ・ド・ブルグイユでは、柔らかなミディアムボディでガメイの様な甘い香りのワインもあります。
色んなカベルネフランがあります。


そして、どーでもいい事ですが。
地図を見てて、気が付いた
アンジェ城の前を流れる川はロワール川じゃなくて、支流のメーヌ川ではないですか。
ずっと、あれがロワール川で城は川の南にあるように思いこんでた…
記憶っていい加減なもんですね

メーヌ川だよ ↓

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3年前


ところで、
ロワールワイン委員会のサイト、とても親切です ↓
https://www.vinsvaldeloire.fr/en

勉強したい方、見てみてください
(日本語はありませんが)
















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2021年11月07日

珍しワイン、ありがたや


昨日は非常に珍しいワインを持っているお客様の好意で、希少輸入ワイン会を開催しました
非公開イベントだったんで案内できませんでしたが。

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最も希少なワインは輸入のないボリビアワインでした 
(写真右から3.4.5本目の3本)

ボリビアは南米にあって、チリやアルゼンチンと同じくスペインの植民地化の過程でワイン作りも導入されましたが、一旦廃れてしまい、近年ようやく復活し始めたので、まだアジアへ輸出が盛んに行われるには至っておりません。

ワイン産地は南部のタリハ、と言う州です。
(観光で有名なウユニ塩湖は隣のポトシです)
国全体が標高が高いのですが、タリハもやはり高地で普通で2000メートル弱もあります。
なのでワインはアルゼンチンに近いと言えますね。

安易に行けば高山病必至のお国訪問になってしまうでしょう
直行便ないので大変だし。

それでも現地でしか手に入らないかなりの高級ワインを3本も飲ませてもらうことが出来、とてもいい経験になりました
しかし、輸入するとしたら結構な値段になるであろう高級品でした。
日本で飲める日は遠そうだ…

プティヴェルドの赤が最高に美味しかった
まるでメドックの格付けワインの様でした。モンローズとローザンセグラの間(どんなだ)

一緒に、
イスラエルの泡
ロシアの赤白
中国の赤白
アルメニアの赤
ブルゴーニュの赤白

も楽しめて、収穫の多い一日になりました

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どれもいい状態でした


てんちょ、これまで飲んだ最も珍しいワインはお客様のお土産でいただいた、
マダガスカルのヴァン・グリ
アラバマ州のマスカダインのロゼ

ですかね
ホント珍品。

それもこれも全部美味しかったですよ
あたらな珍品を求めて、今日も元気に飲もうと思う。















posted by cave MITSUKURA at 14:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月05日

アリゴテおすすめ


よく晴れてる名古屋、日差しが眩しすぎます
11月もあっという間に終わりそうな予感。

シャンパーニュではブドウ畑が秋の色に変わっています ↓

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シャンパーニュ委員会SNSより



2019のアラン・ユドロ・ノエラが少しだけ再入荷しました

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アリゴテ&パストグラン

アリゴテ、とても美味しいですよ
酸が豊富でスッキリかと思いきや、いいコクがあります。
香りもいいので、繊細な料理と一緒がいいですね


来週にはホイリゲが入荷して来ます
今年の出来はどうでしょう??
ホイリゲの解禁は11月11日セントマーチン(サンマルタン)の祝日です。ポッキーの日でもある(ですよね?)

まだ2021年の新酒は飲んでいません、てんちょ。
フランスは難しい年なだけに、優良生産者の腕前に期待したいです














posted by cave MITSUKURA at 16:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月02日

限定…、だった


ここしばらくは日中は暑いくらい、いいお天気の名古屋です

11月になって、業界向けの試飲会が増えました
なるべく沢山行って、新しいワインを試してみたいです。



今日は限定のシャンパーニュを紹介します
話題になってますか??

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ボランジェ B13 エシカルボックス

写真は輸入元の資料から、店頭にもありますが箱を空けたくないので

エコボックスと言う事ですが、そうは見えない、とても豪華で綺麗な箱ですよ
再生素材で作られていて、更にリサイクル可能らしいです。

B13ベー・トレーズ、と読みます
英語だとビー・サーティーン、日本語ではビーじゅうさん。

ボランジェの頭文字でもあるアルファベットのBがちょうど数字の13にも見える事から名付けられたんでしょう
2013年のヴィンテージシャンパーニュです。



ボランジェを知らない人は少ないでしょうか
シャンパーニュ・グランクリュでも最も古くから賞賛された畑(村)であるアイにある老舗メゾンです

英国王室御用達(ロイヤルワラント)で、映画007の公式シャンパーニュでもあります
最近はジェームズ・ボンドの話題が多かったボランジェですが、今日のは映画は無関係。

2013年のヴィンテージシャンパーニュで、リサイクル素材を使った限定ボックスです

2012年、ボランジェはシャンパーニュでは最も早くサステイナブル農業の認証(環境保全農業規格 )を取得し、環境に配慮したメゾンとして名乗りを挙げています
2013年のヴィンテージシャンパーニュはそれを表した特別なボトルとして、10月下旬に発売されました。

ピノノワール100%です

2013年は寒い冬と遅い春の始まり、激しい雷雨もあった猛暑と変化の著しい年でした
そこまで大成功とは言えない微妙なヴィンテージですが、ボランジェでは辛抱強くブドウの成熟を待って、遅めの収穫で質のいいブドウを手に入れてます。

最近、ブルゴーニュとシャンパーニュのヴィンテージチャートはリンクしなくなっているように思います
昔は、シャンパーニュのいい年はブルゴーニュでも同じようにいい年で、逆もまたしかり、だったんですが。
2008年の様に真逆の評価になったヴィンテージもありますし、近ごろでは別物として考えた方がいいようです

どうしてなんでしょう?
偏西風のせい?謎だ

非常に少ない限定出荷だったのですが…
このブログを書いてる途中で売切れました
すんません

次回入荷があったらてんちょの口にも入りますように〜








posted by cave MITSUKURA at 15:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年11月01日

どこでもロゼ


今日から11月
特に何、という訳ではありませんが、日の短さにちょっと寂しい気持ちになります
(感傷的すぎかな)


今日は新入荷のこのロゼを紹介します

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ヴィラ・マリア プライベート・ビン ロゼ2019

ニュージーランドワインです
産地はホークスベイ

皆様、ニュージーランドワインにはどのくらい親しみがあるでしょうか?
おそらく多くの方がグリーンなソーヴィニヨンブランや、繊細なピノノワールに良いイメージをお持ちではないでしょうか

ニュージーランドのワインの歴史は他の南半球の産地と同じく、ヨーロッパ各国の植民地化と共に始まっています。
最初の命名はオランダ人ですが、18世紀の後半にここを訪れたイギリス人のクック船長によってイギリスの影響力が高まり、イギリスの植民地としてワイン生産も行われるようになりました。

最初の植樹は、キリスト教の宣教師によってシドニーのブドウが持って来られた、という記録が1819年ですが、
ワイン醸造が行われるようになるのはもう少し後です
オーストラリアと同じく、当初は酒精強化ワインの生産が中心だったのですが(船旅でも品質が変わりにくいため)、それからずーっと後、
1970年代になってマルボロがブルゴーニュに似ていると注目されるようになります。

当初はマルボロはブドウ栽培には寒すぎる、と考えられていたそうで、今言われるような「冷涼」なんてもんじゃなかったんでしょうね
温暖化なんて当時は考えもしてなかっただろうし。
その後、クローンの導入で気候に適したブドウを選べるようになり、一気にワイン産業が発展したのは有名な事ですね。

てんちょ、90年代最初のニュージーランドワインは今の北海道の様なイメージがありますね、ミュラー・トゥルガウやリースリングといったドイツ系の品種が成功していたと思います

現在、ニュージーランドのワイン法はGIと言う産地呼称によって保護されています
包含関係になる地名も含めて、現在17の産地名が登録されています。

17、言える方、いますか?
てんちょ、サブリージョンがよく分からないかなぁ

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ニュージーランドワインラバーズより


今日のワインはホークスベイ産です
ホークスベイは北島の東海岸に広がる、文字通り湾を囲む産地です。
ワイン作りではマルボロよりも古い歴史があります。

生産者のヴィラ・マリアはオークランドに本社を構える大会社で、マルボロやホークスベイ、ギズボーン等NZ各地に沢山の畑を所有しています

前にエスクバレーの生産者が来店してくれた際にセミナーを開催した事がありましたが、そのエスクバレーもヴィラ・マリアの傘下のワイナリーです。
またレビオダさん、来てくれないかなぁ、もう4年も経つんですねー

その時の記事 ↓
https://cave-mitsukura.seesaa.net/article/453800835.html
大したこと書いてないです、ごめんなすって

今日のロゼはメルローが主体、ですが何が他に入ってるか不明(おい)
あんまり情報がない。

フレッシュさを温存するために低温で発酵、すっきりした辛口で軽やかなタイプです
綺麗なピンク色です(写真が下手ですみません)

南仏、プロヴァンスと同じ、軽いタイプなので冷やして飲むのがおすすめです
ですから、夏の方がいいんだろうな。
余韻も短め、お休みのランチから飲めそうです

気軽なスクリューキャップで、お値段も2000円以下。
ニュージーランドワインにロゼのイメージはないかもしれませんが、世界的なブームのロゼ。

ロゼの産地当てやったとしたら、どのくらい見当がつくんでしょうね
お試しください〜(いや、産地当てじゃなくてワインの方をね)















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2021年10月31日

木箱売ります


日が短くなって南中高度が低くなったのがよく分かります
街路樹の金木犀がいい香りです

今日は選挙で投票所に行ってみて、内部の投票場所が変わっていてちょっとびっくりしました。
新しい方がよりバリアフリーで、入り口からも近いので良くなってました。
でも、人は少なかったかなぁ

我が選挙区、選択に悩む悩む
結果はどうなるんでしょう。
帰り道はハロウィンの馬鹿を避けて行きたい



10月最後の今日、そう言えば昨日30日がノヴェッロ(イタリアの新酒)の解禁日でした
(ミツクラではノヴェッロの取り扱いは今年はありません、ごめんなすって)
もう2か月となった2021年、無事にイベントなど開催したいです


店頭では久しぶりに木箱販売しております

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最近は木箱のワインが減ってますし、木箱入りの高額ワインをケースで購入する事もあまりありませんので、
木箱は増々少なくなっています
購入ご希望の方はお早めにご来店ください〜








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2021年10月29日

鯖寿司か秋刀魚鉄砲鮨か


11月25日(木)のジュヴレシャンベルタンセミナーは早くも満席になりました

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申し込みいただきました皆様、ありがとうございます。
ご検討中だった方には申し訳ありません、キャンセル待ちも受け付けますのでお店までお問い合わせ下さい。

セミナーは当初オンラインでとご案内しておりましたが、担当者の出張が可能になったとの事で、対面でのセミナーに変更させていただきます。
ご了承ください。
直接話が聞ける方がずっといいと思いますし、内容をこれから詰めますのでご期待ください
(いや、てんちょは丸投げするだけなんですけどね


店頭には2019フーリエが入荷しています

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やっぱりクロサンジャックは来ませんね

そして… 年々割り当てが減ってるような
1本しかない物もあります
いっぽんて。

ブルゴーニュ・ブランは狙い目です




今日は新しいワインを紹介します

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紫波 リースリング・リオンNV

この前の試飲会でいいなと思った日本ワインがいくつか入荷した内の1本です。

自家醸造ワイン紫波は、岩手県紫波郡紫波町遠山にある株式会社紫波フルーツパークが運営するワイナリーです。
盛岡から南に15キロほどの場所が紫波町です。

紫波町内にある栽培家のブドウ(自社畑も含めて)をワイナリーで醸造する「自家醸造」に拘った作り手です。
初醸造は2005年、HPにはあまり園内の事が分かる写真がないかなぁ
岩手県に行った事がないてんちょ、東北へは一度も足を踏み入れた事がないので、一度行ってみたいところではあります

さて、今日のリースリング・リオンは先日も書きました通り、ドイツのリースリングと日本の甲州三尺を交配して生まれた品種です

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HPより

綺麗な緑色、粒間が離れていますね

涼しい岩手の気候に合っているそうで、柑橘や青りんごの様な心地よくボリュームのあるアロマが好印象です
ワイナリーがある場所の標高は200メートルもありませんが、山間の涼しそうな場所、と言うのは納得。

このワイン、最初の香りから「あ、いいね」と思わせてくれる素直なフルーツ感があります。
味わいはやや辛口、酸味もありますが、優しい口当たりです
軽やかな飲み口です。
夏に思いっきり冷やすのが良いかもと思いますが、流石に今の季節に冷え冷えは辛いので、やや冷えくらいでもいいんじゃないでしょうか

サンマや鯖の様な青魚にも合わせやすそう
和食の繊細な出汁の邪魔もしません。

日本の白って、線が細いと唯々弱いか、余韻ほぼなし、みたいなものが割とありますが、
この紫波リースリング・リオンはいい具合な存在感があります
香りの良さが一番の魅力でしょうか

お値段も非常にお手頃なので気軽にお試しいただけます〜





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2021年10月27日

日常のワイン 満足なワイン


あと4日で11月ですね
もう忘年会や年末年始の話をしなくては。

11月25日(木)ジュヴレイ・シャンベルタン セミナーは残席僅かです
ご検討中の方はお早めに申し込みお願いします



今日はフランス人の食卓の大定番ともいえる地域のワインを紹介します

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シャトー・ド・モンフォコン コート・デュ・ローヌ2015

コート・デュ・ローヌの名前はお馴染みでしょう

リーズナブルで中庸なスタイル、ビストロのグラスワインの定番、フランスでも食卓で100点の満足ワインがこれです。
日本人がハズレがなくてコスパがいいのでチリワインを愛飲してるのに似ています

南フランスで、マルセイユから北に100キロほどにある古都アヴィニョンの周辺に広がるワイン産地がコート・デュ・ローヌです

ワイン産地としての定義では、リヨンからすぐ南(アヴィニョンからはずーっと北)のヴィエンヌから南がコート・デュ・ローヌワインの産地なのですが、AOCでいうコート・デュ・ローヌの生産はほとんどこの南部に集中しています。
(北部は急斜面で畑も少ないので、ACコート・デュ・ローヌはほとんど生産されていません)

コート・デュ・ローヌは広大な面積を有するAOCで、内包する村は171、ブドウ畑は31134haにもなります
年間染生産量は131万ヘクトリットルで(リットルじゃなくてヘクトリットルなのがすごい)、87%が赤ワインです
生産者は一体いくつあるんだろう???

先程、フランス人の食卓ワインと書きましたが、輸出が30%であることからも国内消費率の高さが伺えます

ワイン好きなら一度は見た事、飲んだ事がありそうなコート・デュ・ローヌです



今日の生産者はプライドの塊と言っていいでしょう

モンフォコン城を所有する御貴族のモンフォコン男爵は、リラックの生産者です。
リラック、お判りでしょうか?

ここ ↓

リラック.png

黄色い〇がアヴィニョン、赤い矢印差してるのがAOCリラックです

地図はローヌワイン委員会より拝借、こちらから確認できます ↓
https://www.vins-rhone.com/en/vineyard/appellations#/carte

リラックは赤白ロゼ、全てがOKなAOCです。(泡は無し)
栽培面積が小さいのでどうしても市場で見る機会は減ってしまうのです。

リラックのすぐ隣が、ロゼで有名なタヴェルです
ローヌ河を挟んだ対岸に、シャトー・ヌフ・デュ・パプがあります
もう少し東に行くとジゴンダスもありますね。
(このくらいの産地呼称は分かりますか??)

と、知名度ではいささか劣るリラックなのですが…

ご当主モンフォコン男爵はその昔、ワイン雑誌ワイナートの取材に答えて、
「モンフォコンのワインはモンフォコンのワインであって、リラックなどと言う無名なワインではない」ときっぱり言ってます

と、言いつつも、現在では男爵様がリラック生産者協会の会長やってます
地元愛、あるやん。
自分とこのワインを盛り上げたい気持ちはいいですね

実際、こちらのドメーヌでは品質向上に非常に尽力していまして、1995年に現在のご当主、ルドルフ・デ・パンス氏が父親からブドウ畑及び城を含む財産を相続して、ワイン作りを本格的にスタートさせています。
モンフォコンでは1930年代にワイン作りを休止していたのを彼が再開させています。
彼はカリフォルニア大学デイヴィス校で醸造の勉強をしたり、オーストラリアのヘンチキで修業したりと準備に励んだ方で、決して高慢な方ではありません。

こんな方 ↓

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HPより、以下同様

樹齢高そうですね
何か、笑顔もお上品な気が…

城からの眺めも最高 ↓

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小高い丘の上にあるお城、本当に住んでるのかな?
城で生活するってどんな気分なんでしょう。

ドメーヌでは有機栽培を取り入れて、今は認証を得ている途中だそうです。
高額なワインは生産していませんが、とても誠実で美味しいワインです

今日のワインも2015がまだあるって、非常におすすめです
開けたてでは少し地味に感じると思います、デカンターを使うよりは早めに抜栓する方が良いと思います。
(あまり激しくバシャバシャやって欲しくありません)

開栓から3時間もするととても香り高く、まろやかな味わいが一層広がります
温度はそんなに神経質に調整しなくてもいいですが、やはり1時間は経ってからの方がこのワインの良さは分かってもらえると思います

セパージュは、グルナッシュ50%・シラー20%・カリニャン15%・サンソー10%・クノワーズ5%
グルナッシュの和やらか&華やかさが引き立ってます。
いい具合のミディアムボディです。

派手さはありませんが、しっとりとても美味しいですよ
落ち着きと言うか繊細な緻密さは、フルボディのワインばかりが備えてるものではないんだよ

なので、何かお料理に合わせるのがいいでしょう
料理と合わせて100点になるワインって言うのが、てんちょは個人的には好きです。
ワインだけで、ガンガン来るのは疲れるので。
地味くらいでいいんだよ、後から本領発揮ですよ
しかも超お買い得な低価格、1500円ちょっと。
(ごめんなさい、どうしても1500円にはならなかった)

超お買い得、フランス人の家庭料理を作って合わせてみてください〜


お料理面倒な方はせめて美味しいナチュラルチーズを
コンテ、ブルー・ドーヴェルニュ、タレッチオとか、優しげなので。










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2021年10月25日

ジュヴレイ・シャンベルタン セミナーやります


今日は寒い
名古屋の最高気温は17度らしい、ちょっと前まで最低気温がそれ以上あったのでは




さて、行動制限もかなり緩和されてきましたので、輸入元の協賛によりましてセミナーを開催する事にしました


ファインズ協賛 ジュヴレイ・シャンベルタン オンラインセミナー

まだ生産者が来日するには時期尚早ですが、東京の輸入元の輸入担当者とオンラインでジュヴレイ・シャンベルタンのセミナーやります
人気ドメーヌの最近のヴィンテージを確かめつつ、情報も分かるいい機会になりますように頑張ってもらいます

オンラインでのセミナーは個人として参加した事はあっても、大勢での開催は初めてなので、事前に十分予行演習を行いたいと思っております。
限られた時間内で充実した内容になるように、営業さん達ともよく打ち合わせしておきます
現地の様子や、今年の難しいヴィンテージについても聞きたいと思います

オンラインなのは、輸入元で出張許可が全ての社員さんに下りないからです
今後、状況が改善されて対面でもセミナーになればいいのですが、今の所はオンラインで準備中です。

11月25日(木)19時〜20時30分
カーヴミツクラにて
12名着席
5000円 現金のみ
食事なし(バゲットまたはグリッシーニくらいの用意はあります)、おつまみ持ち込み不可


更にお土産ワイン1本付いています
でも流石にジュヴレシャンベルタンではありませんので悪しからず

なお、キャンセル期限は11月20日(土)20時とさせていただきます。
これ以降のキャンセルは代わりの方をお探しいただくか会費をご負担ください。

試飲は6種類、全てジュヴレイ・シャンベルタンです。
以下の通り。

1.アルマン・ジョフロワ ジュヴレイ・シャンベルタン2018 

2.ピエール・ダモワ ジュヴレイ・シャンベルタン2017 

3.フィリップ・シャルロパン ジュヴレイ・シャンベルタンVV2018
 

4.ルネ・ブヴィエ ジュヴレイ・シャンベルタン ラシーヌ・デュ・タン2019
 

5.ルネ・ビヴィエ ジュヴレイ・シャンベルタン ラ・ジュスティス2019 

6.ルネ・ルクレール ジュヴレイ・シャンベルタン2019 


試飲の順番は上記の通りではないかもしれません。
当日は特別価格での予約販売も行います

限られた席数ではありますが、皆様のご参加を是非お待ちしております。













posted by cave MITSUKURA at 16:20| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月22日

ボジョレー・ヌーヴォー試飲会来てね


秋がなくて一気に冬が来ましたね


イベントページにボジョレー・ヌーヴォー他新酒の試飲会のご案内を載せました
昨年に続きまして、3部制の事前予約とさせていただきます。

今年の解禁日は11月18日木曜です。
もう1ヶ月切ったんです、早いですね〜

ボトルの予約も10月31日までです、残り少ない銘柄もありますのでご検討中の方はお早めに予約願います

2021年は色々と困難なヴィンテージです。
(ホント、なぜか1の年はダメなんですよね、何の根拠もないけど不思議なくらい共通してます、61みたいな例外もあるけど)

それでも毎年の実力者たちの誠実な取り組みに期待したいところです
定点観測の醍醐味ですな もちろん今年から始めてもいいですよね

遅い時間には売り切れの銘柄があるかと思われます、どうかご了承ください
ノヴェッロ(イタリアの新酒)も1つくらい飲んでみたいような、入れるか検討してみます。

皆様の予約をお待ちしております〜



因みに、読者の皆様はちゃんとお判りいただけてると思いますが、
ボジョレー・ヌーヴォーをボジョレーと呼ぶのは、ちとよろしくないですね
略すならヌーボーと呼んでいただいた方が良いかも。

ボジョレーにはヌーボーしかない、と思ってる方がまだ多いのは残念です

ヌーボーじゃない、熟成向きのムーランナヴァンやモルゴンなど色んなボジョレーがあるんですよ〜











posted by cave MITSUKURA at 17:32| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月20日

日本のアロマティック品種



阿蘇山が噴火しました
周辺は大丈夫でしょうか? 地下深くでは繋がってるでしょうし、桜島や御嶽も活動再開する?? かも…

名古屋もすっかり冬の気配ですねー、もう寒いです



今日は午前中に久しぶりの業界向け試飲会に行ってきました


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今日のお目当ては50種類くらい出ていた日本ワインです

銘柄は知ってても初めて飲む物や、本当に初体験の品種もあって良かったです。

リースリングの交配品種って、日本だけでも色々ありますが。
今日試飲した品種を以下に紹介します、飲んだ事あるでしょうか??

リースリング・フォルテ

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サントリーHPより

サントリーの登美の丘ワイナリーで開発された品種、リースリング甲州三尺の交配で、日本の気候に合うよう改良され、香り高いドイツのリースリングの個性を受け継いだブドウになっています。

同じ交配でリースリング・リオンと言う品種もあります。
こちらの名前を名乗っているワインもありました。

今日のワインではありませんが、他にも信濃リースリングも有名です

ヨーロッパでもリースリングの亜種や交配品種は色々あるので、リースリングは利用しやすい良いブドウだったんでしょう

その他にも美味しいワインが色々ありました。
入荷したら紹介したいです





posted by cave MITSUKURA at 17:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月19日

フレンチ・ピレネーの麓から新登場



ようやく何の気兼ねもなく飲み歩ける状況になりました

が、待ち望んでいたにも関わらず少なからぬ戸惑いがあるような…
飲食店さんも、いきなり深夜まで働くの嫌だったりして💦

しかも、昨日くらいから一気に気温が下がりましたね
寒い
もうセラーの気温は下げなくても良さそう。



では、今日はこのワインを紹介します

コアペ.png

コアペ エクリプス2020

コアペ、覚えていますか?

フランス南西地方のジュランソンのドメーヌです。
甘口で世界的に有名になったドメーヌですが、ここは辛口も素晴らしいのです

ドメーヌの設立は1980年ですから当然まだ1代目で歴史も浅いのですが、コアペの極甘口は美食の世界では垂涎の的
名だたる星付きレストランでもオンリストされている実力です。

このブログでも前に紹介しております、詳しくはこちらをご覧ください ↓
https://cave-mitsukura.seesaa.net/article/468214787.html

挑戦する意欲を持ち続けるオーナーのラモントゥ氏、年齢を感じさせない快活な印象でしたね〜
見習うべきプロフェッショナルの姿勢だ。

ドメーヌでは今、収穫・醸造の真っ最中です
ここ数年の中では遅い収穫の今年、コアペでは元々遅摘みがあるので収穫は遅くまで行うのですが、スタートが遅いと後が詰まって醸造設備を上手く使う工夫が必要になったりします。
余計に忙しくなるヴィンテージかもしれません。

収穫の様子 ↓

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SNSより、以下同様

ロゼの圧搾 ↓

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これが最高

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コメントには「ブドウジュースが美味しい時」って書いてあります、良いなぁ私も飲みたい
(世界各地でランチタイムなどで収穫人だけに配られる発酵途中の濁り酒みたいなワインがあるんですが、気をよくして飲み過ぎると非常に気分が悪くなるそうで。若いアルコールには気をつけよう)


そのコアペから、この度リーズナブルなワインが新発売になりました
それが今日のエクリプスです

エクリプスって日食・月食という意味ですが、シャンドンが世界のスパークリングをエクリプスの名前で統一して売ってた時期がありましたね。あれってなんで無くなったんだろう?
コアペのラベルは食と言うよりは太陽フレアみたいですね

AOCはジュランソン・セックではなくて、ヴァン・ド・フランス
何故AOCを名乗れない(名乗らない)のかは分かりませーん

セパージュはグロ・マンサン80%、ローゼ20%
甘口になるプティ・マンサン、辛口用のグロ・マンサン、そして補助品種のローゼはLauzeと書きます。
エクリプスは辛口なのでプティ・マンサンの使用は無し。

12時間も果皮と共に浸漬した後でプヌマティック(円筒形の圧搾機)で搾汁、澱と共に5ヶ月熟成(その間に全体の20%でMLFも行う)。
このようにかなり抽出に力を入れた濃い目の辛口です

飲んでみてもそれがよく分かります

柑橘系の甘酸っぱい香り、少しとろみがあるような濃い黄色の外観です。
口の中でもボリュームがあるのがはっきり分かります、飲みごたえも十分。
いい酸味があるので2杯目以降も進んで飲めますね〜
余韻はそんなに長くありませんが、それでも後味はいい感じ。

これが1700円税抜き(希望小売価格なのでうちはもう少し安いよ)で新発売なのは非常に嬉しい
気軽に試せる
しかも美味しい

温度をどうするかが、今、難しいとこですね。
基本は冷やすのがいいですが、あまり冷たすぎるとせっかくのボリュームがそっけなくなりそうです。
高すぎても味がボヤけそうですので、ちょうどいい温度を自分で探しながら飲む事になりそう。
まぁ、それも楽し

たまにはいつもと違う品種を飲んでみようかな、という日には超おすすめ
てんちょはこれが定番でもいいわ

店頭にはこの新しいワイン以外でも3つのコアペがあります

是非飲んでみてください〜








posted by cave MITSUKURA at 18:48| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月14日

ボルドーの頂点2018


雨上がりで気持ちの良い晴天の名古屋ですが、あんまり涼しくない
もう10月の半ばなのに、暑いくらい

今年ももう終わりが近づいてきましたね〜、忘年会の話が出たりと一年が早くて驚きます


お、今速報で。
愛知県の時短要請、18日から全面解除だそうで
良かったです〜
いつぶり???




今、2021年の秋で日本でのフランスワインの2018の新発売が完了しています
(意味わかりますか?)
熟成の規定にもよりますので、早くから販売開始される物もありますが、今、出てきてる高級ワイン(ボルドーの5大シャトーやブルゴーニュのDRCなど)の2018が販売されて市場に2018フランスワインが出揃った事になります
熟成の規定を終えて出荷される中でも、最長の熟成を経た銘柄が出回り始めています。

2018のフランスは結果から言えば暑い年でした

ですが、その中身は非常にアップダウンが激しく、とても単純な年ではありませんでした

冬の気温は氷点下に何度もなるくらい冷えたのに、春になると気温がどんどん上がって萌芽を迎えました。
2017よりも発芽は遅めの地域が多かったんですが、反対に開花は早く、収穫も自ずと早まるだろうと予想された通りになりました。

が、その過程がこれまた大変。
春先から初夏にかけては雨が多く、これ以上水は要らない、という限界で夏の暑さが救いになった地域が多くありました。
高い湿度のせいで病気の懸念が高まった所に、滑り込みで太陽が乾燥を運んできてくれました。
夏が来てからは順調に生育が進んで、この20年の新しいスタイル=早めの収穫となりました。

畑の水分が上がったり下がったり、気を揉ませるヴィンテージとなった2018、ボルドーの様な南よりもロワールやブルゴーニュ、シャンパーニュと言った北では苦労が多かったと思います
作り手にとっては「気苦労の年」です。


では、フランスを代表する2018としてこちらを紹介します

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シャトー・ラフィット・ロートシルト2018

あわや買いそびれるかと思ったら、いつもお世話になっている営業さんに助けてもらって買えました
危なかった

全ボルドーの頂点と言ってもよかろう、それほどのワインです
(右岸や甘口もあるけどね)

2018年は類まれなヴィンテージであるのはボルドーでも同じです

特にラフィットにとっては、2018年はロスチャイルド家がシャトーを取得して150年の記念すべきヴィンテージです

13世紀から記録が残るシャトーには長い歴史があります。
セギュール侯爵と息子の伯爵の話は有名ですよね、

なので、ボトルにも特別に「1868-2018」のエッチングと、CLの赤い文字が入っています

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うーん、光って上手く撮れない我ながら下手だなぁ

木箱にも記載されています ↓

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気球を見つめる二人の女性。
気球はゆっくりとした変化の象徴で、スピード重視じゃない着実な取り組みを表しています

2018のセパージュは、
Cabernet sauvignon 91%, Merlot 8,50%, Petit verdot 0,50%
ほとんどカベルネ、昨今のメドックではメルローを多用していますが流石の1級シャトー、カベルネ主体は変わりません

天気に翻弄されたのはここでも同じ
以下HPより抜粋

気まぐれな気象条件のために大きな課題に直面しました。
12月から7月まで雨が降り、カビやあられのリスクが高まりました。
夏は本当に非常に高い、時には極端な暑さが7月中旬に始まり、ブドウの健康を回復し素晴らしいヴィンテージへの道を歩み始めました。‎
‎成長サイクルに非常に挑戦的なスタートの後、私たちの恐怖は壮大なヴィンテージの資質を開花させる2018を見て、最後の週の間に喜びに変わりました


さぞかし、やきもきした事でしょう

キャー、病気が広がりそう
キャー、カビが生えてる
キャー、暑すぎて実が焼けそう って。


飲むにはまだまだ早い2018、真っ黒なフルボディで間違いない
あと20年くらい経って、香りは複雑に変化し始めたら飲み頃です。
きっと素晴らしい香りでしょう

…うーん、そんなに待てない
でもこのラフィット、是非飲んでみたい。

2018年が記念の年の方はラッキーですね
いいワインがいっぱいあります


ところで、ラフィットのHPから日本語の記載が無くなってますね
フランス語、英語、中国語だけになってる。
えー残念















posted by cave MITSUKURA at 17:17| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月13日

黄金の液体2019


久方ぶりに雨ですね
これから秋の陽気になっていくようです


今日はルフレーヴ2019が新たに入荷して来ました

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2019はこれ二つとグランクリュ2つしか買いませんでした。
店頭には何故か2016がまだあったりするんですよね… 誰か買いなはれ〜

在庫はこちら ↓
https://cavemitsukura.com/?s=%E3%83%AB%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B4&post_type=product

2019はめちゃくちゃ値上がりしてます
シュバリエとバタールはもう6桁余裕ですし、ブルゴーニュ・ブランでも5桁です。
2016が物凄くお得に感じまっせ

レジョナルクラスでも店頭価格が1万円超えるのは厳しいなぁ…
(ミツクラ、どのワインも定価よりもお値打ちなのですが流石に諭吉になってしまった)


ブルゴーニュの有名ドメーヌはどこも偽物対策に力を入れていますが、ルフレーヴでは全てのラベルにナンバリングがされています ↓

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更に木箱にも同じナンバー入り ↓

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しかし、どうやら港湾で裏ラベルを張る時にごっちゃにされちゃうのか、輸入元からの留意事項として「中身と箱のナンバーが一致しない」けど悪しからず、って事前連絡がありました

番号が連続してないのは何故なんでしょうね、はじかれたボトルがあるんでしょうか???

キャップシールにも封印があります ↓

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一緒に、ピエール・イヴ・コラン・モレのブルゴーニュ・シャルドネ2019も入荷して来ました

お馴染み蝋キャップ。

この、一番安い白ワイン、12本注文したのにたったの3本しか来ませんでした
3本て
レジョナルクラスが3本しか入荷しないなんて…


という訳で、ご来店お待ちしております











posted by cave MITSUKURA at 17:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月11日

久方ぶりの宴を終えて



今日は平日
朝晩の涼しさが心地いいですね
これから一雨ごとに気温が下がっていくんでしょう。


先日飲んだ、アラン・ユドロ・ノエラはやっぱりかなり美味しかったです

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レジョナルから村名、1級と上がるに連れてワインの香りも中身も格段にアップしてます
2019は発売したばかりなのにもう既に完成してる感があって、これが熟成したらどうなるんだろう??
(余談ですけど、2000年以降のブルゴーニュも「寝そう」ですね、当初はこれからのブルゴーニュはもう寝ないんじゃないかと思ってましたが、2010や2014でも熟成の過程でやや静かになる期間はあるのを感じます)

美味しい料理と素晴らしいサービスあっての晩餐の成功でした
久しぶりに感動しましたね〜
リシュブールやサンヴィヴァンなんて、もっと美味しいんだろう
あー、飲みたい、来年は自分の口にも入って欲しい。

別のお店で口の軽いスタッフに遭遇してびっくりしたり、他にもちょっと気をそがれましたが、いい夜でした
↑ 色々と反面教師にします

14年目も頑張ります〜






posted by cave MITSUKURA at 13:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月09日

いつの間にか14年目


そうだ、忘れてました

カーヴミツクラは10月で14年目となります
祝13周年

これもご来店下さる皆様のおかげです
ネットでご注文いただいたり、ブログを読んでくださる全ての方にお礼申し上げます

そして、わたくし、途中入社の為、正確な開店日が分かりません
さらに社内でそれを知っている人もいません
(恐ろしい会社! ← 漫画「ガラスの仮面」風で)
10月1日でいいのかなぁ… 謎

今年は大規模な告知での13周年パーティは行いませんが、次回やるなら15周年ですかね。
来年も14だし、そこまでは考えていません。


それでも今日はブルゴーニュを飲みます

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少し前に紹介しましたアラン・ユドロ・ノエラパイパー・エドシックの3リットルと一緒に

カネットさんにまた会いたい、日本に来てくれないかなぁ〜



ところで、今度の11日月曜って平日なんですよね?
オリンピックでスポーツの日が前に移動したんでしたっけ
うっかり3連休だと思ってるあなた、いませんか。

じゃぁまた来週〜







posted by cave MITSUKURA at 14:18| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2021年10月08日

音速の貴公子、って懐かしい響き




昨日、久しぶりに夜に外食したんですが、思ったよりお客様が少なかったです
人気のお店なので意外でしたが、まだ皆様様子見なのかもしれませんね。

ミツクラでも営業さんから商談のアポが入りだして、年末に向けて無事に活動を盛り上げていきたい(めちゃくちゃ心配)



今日は限定のスプマンテを紹介します
好きな人いるだろうなぁ

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フェラーリ

F1ボトルNV BOX入り
SUZUKA リミティッド・エディションNV BOX入り

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フェラーリは有名ですよね
跳ね馬のマークの車のメーカーにもありますけど、今日のスプマンテの会社とは別物ですので悪しからず

イタリアを代表するスプマンテメーカーの一つであるフェラーリ社ですが、この度(2021年3月)、F1の公式スパークリングワインになりました

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輸入元HPより、以下同様

フェッラーリ社CEO マッテオ・ルネッリ氏(左)とFormula 1R CEO ステファノ・ドメニカーリ氏(右) ↓

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F1の表彰台でのシャンパンファイトは感動的なセレモニーですが、これからはスパークリングファイト(或いはスプマンテファイト)になるって事ですね
メーカーはフェラーリ・ファイトって言ってます。
3リットルでバシャバシャやるんですよね、一回やってみたいですが…
やっぱり飲んだ方がいい、てんちょは

余談ですけど、
F1でフェラーリって言うと、そりゃ車の事だと誰もが思うはず
同じ名前って混乱&誤解の元ですね。
公式スプマンテの方だよ、っていちいち言わなくていけないのが面倒ですけど。

シャンパーニュ以外でF1の採用って意外かもしれませんが、かつてはシャンドンだった時もありますので初めてではありません
ですが、イタリアのスパークリングとしては初めてですので、地元はこの快挙に狂喜乱舞のお祭り騒ぎだったみたいです
ここ数年くらい話題ばっかりだったから、久しぶりにいいニュースで浮かれ騒ぐのもアリ
えがった、えがった

で、
この度、F1公式スプマンテ認定を記念して限定ボトルが発売になりました
それが今日の2本です。

特に鈴鹿の限定ボトルは、ラベルに鈴鹿のコースが描かれています ↓

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ボックスにもSUZUKAの文字があしらわれていて、かっこいいですね

フェラーリ・スプマンテの採用は今年4月のイモラ(イタリアGP)からだったようで、本当なら今月鈴鹿でも見られたはずなんだけど、
残念ながら2年連続で中止になりました
来年こそ

どちらのボトルもDOCトレントで、シャルドネ100%
瓶内二次醗酵で、F1ボトルは24ヶ月熟成SUZUKAボトルは38ヶ月熟成です
(熟成期間が1年ちょっと違うのでお値段も少し違います)

ミツクラの店頭にも来ていますが、
参考価格(いわゆる定価)よりもかなーりお値打ちになっております
今の所は沢山ありますので、そんなに急がなくても大丈夫ですけど、どのくらいあるかは不明。

特にSUZUKAボトルはすぐになくなりそうですので、欲しい方は早くご来店ください
お待ちしております〜









posted by cave MITSUKURA at 15:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする