2026年02月04日

全部買う価値あり


ずーっと晴れ続きで名古屋は乾燥しています
店内はめっちゃくちゃ寒いですが。
今年は寒いね〜

2月26日のフジクレールワイナリー試飲販売会は満席になりました
お申込みありがとうございます。
これ以降はキャンセル待ちになりますので、お店までお問い合わせください。



…ちょっと調子に乗ってワインを買いすぎたかも
新着ワインは、ネットショップのトップページに載せてますのでご確認ください ↓

https://cavemitsukura.com/


その中から、このワインを紹介します

IMG_5294.jpeg

ジェノ・ブーランジェール コルトン・グランクリュ レ・コンブ2011

真ん中のワインです
両側は白ワイン、一緒に入荷した大特価です

フランス、ブルゴーニュ、ムルソーのドメーヌです
今日のワインはアロースコルトンのグランクリュ、ピノノワール100%

ジェノ・ブーランジェールはムルソーで4代続くドメーヌです。
起源は若く、初代の夫妻(シャルル・アンリ・ジェノさんとマリー・ブーランジェールさん)がパリから移住してワイン作りを始めたのが1974年、まだ50年ほどのドメーヌです

しかし,ここのワインは赤も白もとても美味しい

ムルソーだと「白の作り手」と思いがちですが、ここはシャルドネとピノノワールの畑をちょうど半分ずつ所有していることもあり、赤ワインも素晴らしい
両刀使いのドメーヌは結構まれです

詳しくは昔のセミナーの内容を見てください ↓
https://cave-mitsukura.seesaa.net/article/502314688.html

白は2020年まで完売でしたが、21年からは価格高騰もあってやや売れ行きが鈍っているようです…
22年も高い

という訳で、輸入元から大特価で入荷しました

2011のグランクリュが出てくること自体が珍しいです

来歴の心配一切なし
やや澱がありますので、ぎったんばったんさせてはいけません
そぉーっと注いでください、パニエを使うのがベストです

15年目の熟成、そもそもが繊細ふくよかなので、どうなってるか期待が膨らむ〜













posted by cave MITSUKURA at 14:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年02月01日

トカゲの代わりに鷹狩で


今日から2月、28日しかないので一層早く過ぎそう

しかも、3月も同じ日にちと曜日なので、月を間違えてスケジュール入れたりしがち
皆様も気を付けてちょ

なんだか早くも花粉?? こんなに寒いのに??
くしゃみが出る… いや〜




今日はこのワインを紹介します

ニコライホフRLNKAGV22_1.jpg

ニコライホフ アウス・デン・ガルテン グリューナーフェルトリーナー フェーダーシュピール2022

長い名前

今日のワインは、オーストリア、ワッハウの白ワインです
表記の通り、グリューナーフェルトリーナー100%で辛口です

カンガルーじゃないですよ、ヨーロッパです
ウィーンが首都のオーストリです

グリューナーフェルトリーナーという、オーストリア固有の白ブドウは日本ではかなり知名度が上がったと思います
夏には冷やしてさっぱり楽しめて人気があります

オーストリアワインが日本でも沢山販売され、入手容易になっている背景にはオーストリア政府の政策があります
ワインを輸出産業の重大項目に据え、大使館をはじめ商務部など政府機関が全面的に後押ししています。
教育資料やサイトの充実もこうした政策の一環です、スイスとは真逆。


ワッハウはオーストリアで最も権威ある産地です
ウィーンから北西へ車で1時間ほど、メルクからクレムスまでのドナウ川流域に広がる産地です。
ブドウ畑はドナウ川に面した急斜面にあり、そのため面積はそれほど大きくはありません。

ニコライホフ2.png
黄色の場所がワッハウです、オーストリアワイン協会より



ところで、オーストリアは冬季オリンピックで活躍してるせいか、雪国のイメージがあるかもしれませんが、それは西のチロル地方だけ。
首都ウィーンは東京と変わらない気温です、湿度がない分夏は凌ぎ易い。
緯度は日本よりも北にありますが、穏やかな気候はドナウ川を上ってくるアフリカからの熱波がもたらしてくれます

地中海から黒海を経てパノニア平原へ北上した熱波は、そのままドナウ川に沿って登っていきます。
このおかげで、夏は暑く、冬は比較的穏やか(と言っても積雪はもちろんあります)な気候が保たれています
こうした背景が良質のブドウ栽培を可能にし、良いワインがふんだんに生産されるに至った自然のなせる業です

テクノロジーが発達する前には、人は経験的に良いブドウ畑を選別し、成り行き任せのワイン作りを行っていましたが、オーストリア北部では平均的に良質のブドウが沢山取れたので、近世でも市民までもが日常的に消費できるワインを容易に供給することができました

いつでも新鮮なワインが手に入る、これは大変贅沢なことです
そのため、オーストリアでは長らく「ワインを熟成させる」という習慣が広がりませんでした。
ワインのほとんどが白ワインであったことも理由の一つです。

90年代に入ってワインの消費が世界的に広まると、すっきり爽やかな白ワインだけじゃない嗜好も影響して、オーストリアワインは従来のスタイルも維持しつつ、新しいフルボディの赤ワインや熟成型の樽熟成の白ワインなど多様性に富んでいきます。
西ヨーロッパで100年かかった変革をオーストリアはたった30年で遂げてしまった、と言われるほどの成長ぶりです
今後も期待できそうです



そんなオーストリアワインですが、ワッハウは歴史的にもとても古く、中世には既にバイエルンの修道士によって精密な管理が行われていました
急斜面での作業を安全に行うために石垣で段々畑が整備されているのは今でも目にすることができます。

現在、栽培の60%強がグリューナーフェルトリーナーです
次はリースリングで20%弱、赤のツヴァイゲルト、白のムスカテラなどが少しあります。



今日のニコライホフは、このワッハウを代表するドメーヌの一つです
ドメーヌ・ワッハウと並んで非常に大規模なワイナリーです。

ニコライホフ.png

2000年の歴史を誇る、と掲げるとおり、ニコライホフは1894年創業のオーストリア最古のワイナリーです
ワイナリーの建物は985年に建てられた修道院です ↓

ニコライホフ1.png
googleマップより、この裏は教会、醸造所は別にあります

1971年に早くもビオディナミに転換、デメテルの認証を取得しています。
これはすごい、はやっ

家族経営を続け、同じ一族で継承されている蔵はヨーロッパでも少なくなっていますので、希少なドメーヌと言えるでしょう



今日のワインは、アウス・デン・ガルテンという名前ですが、「庭の外」?
畑の名前かなぁ
HPにも輸入元にも何も言及がない

…Wachau Riedの資料見てもわからない
紙の地図持ってなかった
(これに2時間は費やしてしまった…暇のなせる業)

フェーダーシュピールというのはワッハウ独自の格付けです

ワッハウでは、DAC(産地呼称)が整備されるずっと前から、アルコール度数によって3つの格付けが行われています

11.5%まではシュタインフェーダーと呼ばれます
羽毛のような草スティパ ペナータにちなんで命名されました

11.5%〜12.5%はフェーダーシュピール
鷹狩りの古語で、道具の名前とも説明されています
今日のワインはこれ、アルコール度数11.5%です

12.5%以上になるとスマラクト
これは緑色のトカゲです。

スマラクト見たことある人はまずいないと思いますが、てんちょ、幸運なことにランゲンロイスとワッハウで2度見ました

IMG_0915.JPG

人がいない午前中だったからでしょう。

この格付けはアルコール度数が元になっていますが、昔は今ほど気温も高くなく、いかにブドウを完熟させるかという問題は重大な関心事だったのです。
日当たりが良いほど糖度が上がり、アルコール度数も比例して高くなったので、完熟できるブドウが育つ区画は良い畑だと考えられていた訳です

特にスマラクトの名が付くのは、スマラクトが見られる場所は日当たりが良く、爬虫類が朝、体温を上げるために日向ぼっこする場所なのです
そういう場所ではブドウも良く育ち、糖度が上がる=しっかりしたいいワインになる、ってことですね

今日のワインは辛口ですが、深みのあるいい辛口です
柑橘の風味で爽やかです。
冷やしてすっきり飲むのが王道ですが、風味が気に入った方は大き目のグラスでゆっくり飲んでもいいと思います。
色んな香りが湧いてきて、複雑です。
木樽で熟成させていますが、古樽の大樽なのでほとんど樽の香りはしません。

和食でも素材に寄り添ってくれます
旬を大事にした和食にはとてもいいですよ、キノコ、山菜、魚、貝、結構何でもいけます。

5000円ちょっとしますのでお手軽とは言えないかもしれませんが、飲む価値があります

まぁ、ほんとはスマラクトが買いたかったのですが、ありませんでした























posted by cave MITSUKURA at 15:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月30日

真冬のソーヴィニヨンブランはどう飲むのが正解だろう


1月も今日を入れてあと2日

昨日、一昨日と続けて業界向けの試飲会に行ってきました。
(写真なしですが)
名古屋での試飲会は減少気味なのでありがたい事です

どちらも大手で沢山の生産者と取引がありますので、色んなワインを飲むことができました
ほぼ知ってる銘柄ですが、それでもヴィンテージが新しくなり印象が違った物があったり、と
やはり飲んでこそ、です
久しぶりに買ってみたいな〜と思う一方で、どれもかなり値上がりしていますので、そこは思案のしどころ



今日はこのワインを紹介します
ちょっとマイナーなフランスワインです。

ミショーGLMCA24_1.jpg

ミショー トゥーレーヌ・シュノンソー エクラ・ド・シレックスVV2024

フランス、ロワールの白ワイン、辛口です
ソーヴィニヨンブラン100%

このアペラシオンをきちんと説明できる人は少ないかも
現役のソムリエでもわからない人がいたりして(そりゃイカン)

ロワール川はフランス最長の河川で、フランス中央部から河口の大都市ナントまで大西洋へ流れています。
ワイン産地も流域に沿っていくつもありますが、大きく4つの地区に分類されています。

河口から、
ミュスカデの産地の、ペイ・ナンテ地区
アンジュを中心とした、アンジュー&ソミュール地区
歴史の長い都市トゥール周辺の、トゥーレーヌ地区
フランス中央部に位置する、サントル・ニヴェルネ地区

今日のワインは上記の上から3つ目、トゥーレーヌです

ロワールのちょうど真ん中あたりに位置するトゥールの町はロワール川の北側に旧市街があり、南側に新市街が広がっていいます。
TGVの駅や繁華街は南側です。

ワイン産地はここを中心に広がる広大な産地です、146もの市町村を包括しています。
(トゥーレーヌは昔の州名で今は使われていません、現在の県名とAOC名は一致していませんのでご注意ください)
年間生産量が2400万リットルにも及ぶ一大産地で、赤白ロゼ、泡と全てのタイプのワインが生産可能です

赤はカベルネフラン、カベルネソーヴィニヨン、ガメイなど
白はシュナンブラン、ソーヴィニヨンブラン、シャルドネなど
グリの認定もあってややこしいかも
何でもアリかと思いきや、個別には規定があって、それもややこし〜

この広大なアペラシオンの中で、限定的に5つの村はその名前を併記することが認められており、今日のシュノンソーはその一つになります
(あとの4つは、アンボワーズ、メスラン(メラン)、アゼイ・ル・リドー、オワスリ(オワリ)です)

シュノンソー.png
赤い丸がシュノンソー、青い丸がアンボワーズとアゼイ・ル・リドー、後の二つはこの地図の外

ロワール川流域は古城が沢山ありますので、シュノンソー、アンボワーズなどお城の名前でご存じの方が多いと思います

シュノンソー城.png

↑ シュノンソー城はロワール支流のシェール川にかかるお城の作りが綺麗です。
歴史的にもカトリーヌ・ド・メディチ、ディアンヌ・ド・ポワティエ、ルイーズ・ド・ロレーヌなど王を取り巻く女性が暮らした城として有名で、この3人の女性の名前が付いた庭園も手入れが行き届いていて散歩できます
古城観光では外せないお城です



さて、ワインですが、トゥーレーヌ・シュノンソーには白とロゼが認められています
ですが、生産のほとんどが白です。
白はソーヴィニヨンブラン100%のみ、補助品種などはなし


ミショーは1957年創業のドメーヌで、シュノンソー城の上流の小さな町レ・マルティニエールにあります。
25haを所有する中堅ドメーヌで、トゥーレーヌを中心に優れたクレマンも生産しています
品評会では必ずメダリストに選出される定評のある作り手です。

それにもかかわらず、どれもリーズナブルな価格のワインで嬉しいところ

こんなご家族 ↓

transmission-domaine-vin-michaud-2_Cd1t41Tsj.jpg
HPより

ミショーの畑はつい最近、ご近所のメロ家に受け継がれ、新たな歴史が始まっています

今日のワインは、先述の通りソーヴィニヨンブラン100%
シレックス(フリントストーン=火打石)の混ざる砂質土壌で、樹齢50年以上の古木のブドウです

完熟したブドウで黄金色の外観をしていますが、辛口でミネラリーです。
発酵前に全房でスキンコンタクトしているので一層濃い目かも。
しかし、冷やした方が美味しく飲めます

MLFなし、すっきりしたスタイルですが余韻には深みがあって美味しいです
あのソーヴィニヨンブランの香りですが、いい濃さがあって爽やかでありつつ、しっとりしています。

ゆずすだちにはすごく相性が良さそうです
ふぐかなぁ
鮎も良さそう

夏になるまであるか微妙ですが(輸入元でも現在庫100本未満)、夏のランチにフルーツトマトのカッペリーニと一緒にいただくのも良さそうです
流石に今はちと寒い、ですね…

サンセールやグラーヴ、マルボロだけじゃないソーヴィニヨンブランもぜひ試してみて下さい〜




















posted by cave MITSUKURA at 15:34| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月24日

訳あり大特価 販売中


1月も残り1週間余り、早いもんですね〜

店頭では、今日から人気のブルゴーニュ(とポイヤック一つ)を大特価で販売しています

IMG_5197.jpeg

ボトルに傷があったり、気泡が入ってるなど、「一応」不良品(=リマークと呼びます)なのですが…
はっきり言って、全然、全く、気になりませんよ

これってダメなんだ〜
これのどこが×なんだろう〜


と思います…

特価販売なので返品不可です

中身には全く問題ありません

リマークという事で対面販売のみ、ネットショップには載せませんのでご了承ください。

クロード・デュガ ブルゴーニュ・ブラン2023は1本しかありません

取り置き不可、お早めにご来店ください〜









posted by cave MITSUKURA at 14:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月23日

アーティストラベル ピノグリ


寒い〜
名古屋市内でも積雪になりました
道路は全く問題ありませんが、午前中にはまだ植え込みや駐車車両の上に白く残ってました


今日はこのワインを紹介します

IMG_5196.jpeg

マルク・クレイデンヴァイス ラルシェンベルグ ピノグリ2022

フランス、アルザスの白ワインです

随分久しぶりの入荷です。
このワインもかなり値上がりしましたね〜
5年前の2倍くらいになってます…

クレイデンヴァイスのラベルは毎年、アーティストの作品を元にデザインされています
全てのワインのラベルがヴィンテージで統一されていますので、分かりやすいです

IMG_8829.jpeg

2019年に訪問して、てんちょもポスターもらいました
お店に貼ってあります

ドメーヌは作品が飾られていて、ギャラリーになっています
が、写真がない… 



クレイデンヴァイスは自然派として知られています

しかし、根本からアルザス古典回帰なダイスとは違います、対処的というか(悪く言ってるのではありません)

やはり、クレイデンヴァイスもビオディナミに取り組み始めた時には、周囲から「何やってるんだ」とかなり好奇の目で見られたようです
クレイデンヴァイスがビオに転換した89年当時は制限いっぱいまでワインを作るのが当たり前だった時代に、収量を減らして品質を高めようとした際にも、狂ってると言われたそうです

しかし、当主のマルクさん(71年に両親からドメーヌを継承)は「このままの農業を続けていたら、いずれぶどう畑はなくなってしまう」と、農薬を減らし健全な農業へ転換することを始めました。
子孫に残せる財産を守りたい、という考えです

クレイデンヴァイスは家族経営のワイナリーで、ブドウの栽培家としては300年以上の歴史を持っています。
ドメーヌがある小さな集落のアンドローには中世には修道院があり、その所領を19世紀半ばに購入してワイン作りを始めている老舗のドメーヌです
マルクさんの思いもうなずけます

そしてそれが結果として品質の向上にも繋がっている訳です

ドメーヌの所在地のアンドローはオー・ラン県の南端にあり、小さな区画が山沿いにあって、多くが急斜面です。
シュロスベルグなどの著名なグランクリュが連なるバ・ラン県とは異なる土壌だと言われますが、この辺は理解するのが難しいです
アンドロー周辺も複雑な土壌で、青い粘板(スレート)、ピンクの岩(とその砕けた堆積土壌)などが混ざり合っています。

IMG_8808.jpeg
のどかな家並み

所有する畑が全てドメーヌから近い場所にあるという利点がある、とのこと

クレイデンヴァイス.png
いい眺め、アルザスワイン委員会より

今日のラルシェンベルグ特級メンヒベルグの隣の区画です。
(ところでMoenchberg=メンヒベルグ、って読めない

アンドローのすぐ東の畑で、ドメーヌからもすぐです。
ここはなだらかな傾斜の区画で、ベネディクト修道会が開墾して管理していたという銘醸畑です。
粘土交じりの砂岩の土壌で、グランクリュと共に力強いピノグリが育つ場所です

最近、アルザスは暑いせいか、リースリングの野太い感じが嫌で…
それもあって、切れのあるシルヴァーナーや、繊細なピノブランを選ぶようになっているかもしれません

てんちょが訪問した2019年6月も暑くて、グランクリュにピノノワールだけじゃなくて、メルローとかあってもいいんじゃないの?っていうくらい強い日差しと高温でした

もう線の細い、青リンゴや白桃のようなリースリングは全然ありません
しっかりした骨格や酒質は悪じゃないんですけど、もはや「冷涼な産地」のイメージではない…

いかん、全然本題にたどり着けない

今日のピノグリは、品種の特徴がよく出ています
優しくやわらかで、適度な酸があります。
完熟してる感がよく分かりますので、細いとは言えないかもしれません(MLFを行っているから一層そうかも)が、綺麗なワインです。
和食にも合わせられる辛口です、酸が優しめで、とんがっていないのがいいですね〜

甘口だとアプリコットジャムみたいになるピノグリですが、やはりフレッシュな辛口が個人的には好きです

アルザスのピノグリが選択肢になかった方には、ぜひ飲んでみてもらいたい1本です










posted by cave MITSUKURA at 17:02| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月21日

ラガーフェルドも飲んだだろうか


風が冷たい〜 
店内も冷え冷え〜

名古屋でも木曜夜から金曜未明で雪になりそう??
夏の暑さがあれほどなので、冬は手加減してくれ〜



今日はこのワインを紹介します
入荷したばかりで、てんちょもまだ飲んでおりませんが。

サン・スペリULSTNC19_1.jpg

サン・スペリ エステート ナパヴァレー カベルネソーヴィニヨン2019

ナパヴァレーの名前でお分かりと思いますが、アメリカ、カリフォルニアの赤ワインです

サン・スペリ、名前は知ってましたがこれまで扱ったことがありませんでした。
色んなインポーターがやってます。
上級ワインのダラーハイド(シングルヴィンヤード)もなかったと思います…


このワインの一番の謳い文句は、「シャネルが所有しているワイナリーです、でしょうか

ミーハーな響きですが…

ボルドーのマルゴー2級のローザン・セグラはシャネル傘下になって格段に品質が向上したと思います。
ブランドのネームバリューはもちろんですが、投資や改革も実際に注力されており、流石の実力と言えるでしょう

てんちょ、ブランドという物にはほとんど興味がありませんので、シャネルという会社?をどんな人たちが運営してるのか等、さっぱり知りません
トロフィーワイナリー的にワイン作りに参入してるんでしょうか??
しかし、どちらにせよ、品質の高いワインが生産されるのは良い事です

サン・スペリは1989年創業の比較的新しいワイナリーです。
元々70年代にアルジェリアでワイン作りをしていたフランス人のスカリ家がルーツです。

この一族は、コルシカ、フランスのセテ(ラングドック)にワイナリーや輸入会社を設立し成功していましたが、当主の叔父とその息子が80年代に入ってナパを訪れ、ダラーハイド(ナパヴァレー北東地区)の1500エーカーの畑を購入、さらにラザフォードの畑も買い足し、ワイン作りをスタートさせました。
このラザフォードにワイナリーがあります

サン・スペリ.png
ナパヴァレード真ん中

サン・スペリBanner-St.-Supery-Estate-Vineyards-and-Winery-Rutherford-CAWinery-Entrance-1200x563.jpg
HPより、以下同様

コロニアル風なシェですね


創業から今年で27年目、シャネルの傘下に入ったのは2015年ですが、CEOはじめスタッフはそれ以前から継続して働いているようです
HPには、栽培、醸造、販売すべての分野のスタッフが顔写真付きで載っています。
働く人を大事にしてるのがいいですね

栽培や醸造などワイナリーの運営もサスティナブルです
今時はそうじゃないと購買対象はおろか、投資先にも選ばれないという欧米の風潮です。

サン・スペリst-supery-vineyards.jpg

そして、サン・スペリはカリフォルニアでは珍しい自社畑100%のワイナリーなのです

パッツ&ホールの様に、買いぶどう100%の優れたワインもあれば、サン・スペリの様に全て自社で賄っている高級ワインもあって、カリフォルニアは面白いですね
いい意味で伝統がないので、それぞれが考える「ベスト」に取り組むことができる、こういう点はアメリカのフェアなところだと思います


さて、実際の味ですが。
今日のワインが蔵の標準的なワインです
カベルネソーヴィニヨンの表記がありますが、セパージュはカベルネ ソーヴィニヨン 90%、マルベック 4%、プティヴェルド 3% 、メルロ 3%とちょっぴりボルドーブレンド
(アメリカワインは主要品種が75%以上入っていればその品種名(だけ)をラベルに書くことが許されています)

飲んでおりませんが、フルボディなのは間違いない
しっかりタンニンがあって、しなやか
果実味も豊富でリッチ、なはずです
きっと、洗練されているでしょう

このワインなら、渋沢君一人で余裕でお釣りが来ますので、お試ししてもいいんじゃないかと思います

価格も味も宣伝文句もプレゼントに最適

濃いワインが楽しめる冬の内に飲んでみたいところです
















posted by cave MITSUKURA at 15:38| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月20日

フジクレールワイナリー試飲販売会やります


名古屋プレミアム商品券は1月31日が使用期限です
あと少し、まだ持っている方は忘れずに使い切ってくださいね〜


イベント欄に、フジクレールワイナリー試飲販売会の案内を載せました

フリーテイスティングの気楽な会です。
参加費1000円お願いします

知識や経験は必要ありません、興味ある方は是非お店までご予約下さい。
(先着順、キャンセル期限あり、詳しくはイベント欄をご覧ください)

18時30分きっかりに来られなくても大丈夫です
ただし19時で表は閉めてしまうので、19時を過ぎる方は事前にご相談ください

IMG_5029.jpg

logo_full.png

お申し込みをお待ちしております〜







posted by cave MITSUKURA at 13:37| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月18日

やっぱりお値打ちだと嬉しい


晴れ続きの名古屋です
乾燥注意
今日も最高気温は2桁あって温かめ、しかしまた週末からは冷え込むらしい…

既に今年の花粉情報が発表になっていますが、「時期が長引くかも」って、うっそでしょ


名古屋駅ではチョコのお祭りが異常に盛り上がってるようですね
何万円もチョコ買う人が沢山いるそうで。
チョコに「万」ですか〜、そんなに???って思うてんちょですが、
しかし、我々も「ワインに何万円も出す」ので、他人のことはとやかく言えない




今日はコスパ最高のワインを紹介します

IMG_5191.jpeg

トラピチェ ヴィンヤーズ マルベック2024

アルゼンチンの赤ワインです

これまでアルゼンチンワインではカテナをよく紹介してきましたが、トラピチェもカテナと並んでアルゼンチンの老舗大手ワイナリーです
本社(オフィス)はどちらもメンドーサにあります。

メンドーサはアルゼンチンでも内陸になり、アンデス山脈を挟んでチリの首都(ワインの中心地でもある)サンチアゴの反対に位置しています ↓

トラピチェ.png

チリの生産者を訪ねるなら、一緒にアルゼンチンへも行かないと損かも

車で5時間、行けないことはない? 
でも強盗とかいるかも、どうでしょう?
夏限定です(冬のアンデス越えは自殺行為ですよね)



トラピチェとは砂糖作りの道具(絞り機)のことで、その歯車に似た放射状に光を持つエメラルドの名称としても使われるそうです。
南米の特産品であった砂糖の生産(歴史として良くない背景ですが)に由来しています。
因みにメンドーサの東にはトラピチェという町もあります。

メンドーサにある本社 ↓

トラピチェmendoza-slider3.jpg
HPより、以下同様

レストランもワインバーも経営しています、各地ワイナリーツアーもあって楽しそう

トラピチェの創業は1883年、ですがHPには創業者や一族のことが何も書かれていません。
珍しい…

自社畑はアルゼンチン各地にあり、メインはメンドサーで標高の高い山の畑です。

他にも海に近いチャパドマラルという地域にも大きな畑があり、こちらのブドウは「コスタ&パンパ」というシリーズのワインになっています
メンドーサとは全く違います ↓

トラピチェchapadmalal-slider1.jpg

行ってみたい〜

チャパドマラルはここ ↓

トラピチェ チャパドマラル.png

畑は現在ビオディナミ、アルゼンチン国内でもトップワイナリーとして非常に人気があります
生産するワインも数多くあります

フラッグシップはマルベックとカベルネフランで作るイスカイ
(シラー&ヴィオニエのイスカイもありますが、輸入がない?)

トラピチェIscay-malbec-cabernet-franc-thumb-1-140x418.png
やはりそれなりの金額です

今日のシリーズは日本向けだからでしょうか、HPには載っていませんね
買いぶどうのネゴシアン物ですが、欠点のない良い味です

マルベックのまろやかなスタイル、果実味が良く残っているので丸くてワインだけでも楽しめます
季節を問わず、いつでも美味しく飲めるド真ん中の味わいです。
バランスが良くて、嫌いな人はまずいないでしょう

このワイン、税込1180円なのです
店頭にはカベルネソーヴィニヨンも同じ価格であります

最近は何でも値上がりしていますので、なかなか、このくらいの非常にお手軽な値段で満足できるワインはありません

店頭でもよく売れます。
気軽にお試しできるので、マルベックを知らない方にも是非飲んでみてほしいです〜



















posted by cave MITSUKURA at 15:27| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月15日

右岸好きには是非


外は晴れていますが、とても冷えてる店内

スパークリングワインも白ワインも店頭の温度で十分冷えていますので、そのまま飲めます
瓶が冷たくて触りたくないのは毎度の事です
もう少しこんな感じですね〜


今年も色んなワインイベントが決まりつつあります
決まり次第早めに案内していきますのでご期待ください



今日はこのワインを紹介します

IMG_5185.jpg

シャトー・ジョアナン・ベコ2019

フランス、ボルドーの赤ワインです

ピンク色のキャップシールが、ポムロルのビュー・シャトー・セルタンを連想させますね
暗いセラーでも目立つようにあの色になっているそうです。
今日のワインはセルタンには無関係です。

このワインは、カスティヨン コート・ド・ボルドーというアペラシオンです。

カスティヨンはサンテミリオンの東にある地区で(ですから右岸)、昔はコート・ド・カスティヨンと言っていました。

ブライやブール、コート・ド・フラン、ボルドー・サンマケールなどと一緒に統合され、コート・ド・ボルドーという名称になりました。
旧名の地域も併記可能です

ただ、ブールはこの統一連合から離脱して、旧来通りの名称であるコート・ド・ブールを名乗っているようです。
同一の名称にメリットがないと判断したんでしょうね

フランスワインの名称って、こういう問題が多い…



今日のワイン、作っているのは超有名シャトーの、ボーセジュール・ベコです
サンテミリオンのコート地区、カノンの隣にあります。

ボーセジュール・ベコと言えば、サンテミリオン・グランクリュで、プルミエ・グランクリュ・クラッセBに輝く人気シャトーです。

ここを知らずして右岸は語れない?
サンテミリオンの格付けが誕生してこれまでずっとプルミエ・グランクリュ・クラッセに認定されている確かな蔵です
(近隣のシャトー・ラ・ゴムリーも持っています)

これです ↓

ALMJR20A_1.jpg

ご近所に、シャトー・ボーセジュールシャトー・ボーセジュール・デュフォー・ラガロースなど似た名前のシャトーがあるのでお間違え無きよう
(ただのボーセジュールもデュフォ・ラガロースも元はベコと同じシャトーでしたが、相続の関係で分割されて現在は別シャトーになっています。だからややこしい?)

今日のジョアナン・ベコは、メルロー75%、カベルネフラン25%

生産は、ベコの当主ジェラール・ベコ(と兄弟のドミニク・ベコの二人当主)の娘さんのジュリエット・ベコさんです

では、ジョアナンって誰なんだろう???

ラベルにも小さく名前が入っています ↓

IMG_5186.jpg

このワイン、見た目の可愛さとは違って、結構なフルボディです
ナパみたいなぎゅぎゅうではありませんが、しっかりした骨格と緻密さはあります。
19年らしい黒い外観で、しっとり落ち着きもあります。

既に19年は完売してるようです。
コスパは非常に高いですので、おすすめですよ
5000円ちょっとしますので、お気軽とは言えないかもしれませんが、買って後悔はしません

ピンクのキャップが個人的にはすごく好きです〜










posted by cave MITSUKURA at 15:07| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年01月11日

アルザス・ニューウェーブに酔う


晴れていますけど、風が冷た〜い
日本海側は雪で交通が混乱してるようですね、3連休ですがお出かけにはイマイチでしょうか


今日はこのワイン達を紹介します
値上がりして、しばらく扱っていませんでしたが、久しぶりの入荷です

IMG_5155.jpg

マルセル・ダイス プルミエクリュ エディション・リミテ「コフレ・ド・クリマ」

(と、おまけのグランクリュ アルテンベルグ・ド・ベルクハイム2017 マグナム)

フランス、アルザスの自然派ドメーヌのマルセル・ダイスです

ダイスは、ワインが商業的に広まる前に行われていた伝統的なアルザスの農業を復活させようと努力しています
そうすることで持続可能で本当に発展する未来があると考えています。

息子さんのマチューさんと一緒に誠実な畑仕事を継続しています ↓

ダイス87-jm.jpg
HPより

彼らの情熱は本当にすごいです
ワインが売れて成功しても全く奢らず、農民として畑仕事に精を出しています。

てんちょが2019年に訪問した時には、畑をあちこち回ってくれて、分かるまで何度でも説明を繰り返してくれました。
あんなに熱心な作り手は他になかったです
スタッフさんも「ダイスで働ける事が本当に嬉しい」と言ってました

当時の訪問記はこちら(2つに分かれてます) ↓
https://cave-mitsukura.seesaa.net/article/466528430.html?1768183797
https://cave-mitsukura.seesaa.net/article/466543691.html


ダイスの取り組みは、まず、一つの区画に一つの品種だけを植えるのをやめて、昔行われていたように混植の畑に戻しています
ですから、ダイスの畑に行くと、垣根の畝はあるのですが、1本めはリースリング、2本目はピノグリ…などバラバラに品種が植わっています。

それから、アルザス認定の13品種を復活栽培させています。
混植にすることと合わせて、画一的な味わいでなく、土壌に合わせて変化する、土地に根付いた品種の個性を引き出そうとしています

昔の農家が行っていた様に、畑にはリンゴやプルーンの樹も植えられています
土壌中でバクテリアが影響し合うんだそうです、へー
彼らは最初から「自然の多様性」を重視しています

こうした取り組みは30年ほど前には「変人」「狂人」扱いでしたが、ビオディナミが認められ、ダイスのワインが世界的に評判になると追随する生産者が増えました
今やダイスの成功を見て、馬鹿にできる近隣者はいません(妬みはあるでしょうが



そのダイスをして、とうとうアルザスに1級畑が誕生することになりました
自社の畑で優れたリュー・ディを「自称1級」として販売していたダイスですが、1級認定の働きかけが実った訳です。
なかなかの大ニュースです

しかし、2023年からの導入が正式に決定した、のは良いんですが…
未だに畑の認定が進んでいないようですね。
詳しい経緯は不明のまま、はっきりしていません

どこを選ぶか、は生産者にとって非常に重要な事ですので、サンテミリオンの格付け見直しと同様に混乱と揉め事が起こる予感しかありません
1級になればそれだけ箔が付くし、高く販売する根拠にもなりますので、致し方なし

大手の中には1級認定には難色を示すドメーヌもありまして、自社のグランクリュの価値を下げかねない、との懸念でしょうか
これ以上、アルザスには高級ワインはいらない、って事でしょうか
火花バチバチ



さて、一足お先にダイスの持つ「1級畑」のワインはラベルを一新しました
それを記念して9つのリュー・ディのワインがセットになって販売されています。

日本だけの限定セットだそうです
1本約1万円といったところ、値上がりしてますね〜
しかし、バラでは現在既に完売しているワインもありますので、貴重なセットなのです

中身を見てみましょう
地図がなくて残念…

IMG_5170.jpg

赤が2本(2と9)、白が7本、あとマグナムはおまけ

ラベルがどれも素敵なデザインです、ネーデルラント絵画みたい

順番は特にありませんが、写真の左から、

1.エンゲルガルテン2022

天使の庭と名付けられたこの区画は昔は野菜畑だったそうです。
リースリング、ピノ・グリ、ブーロ、ミュスカ、ピノ・ノワールの混植で、リースリングが約50%。
ダイスの1級の中では、すっきりしたスタイルの白ワインの辛口です

2.グリュエンシュピール・ルージュ2022

ピノ・ノワール95%、ピノ・グリとピノ・ブラン5%のブレンド
ここ、赤もあったんだ… 白の存在しか気にかけていませんでした
MLFあり、タンニンがよく溶けています

3.ランゲンベルグ2021

ピノ・ブラン、リースリング、ピノ・グリ、ピノ・ノワール、ミュスカ・ア・プティ・グラン、ピノ・オークセロワ、ピノ・ブーロ、ミュスカ・ブラン、ローズ・ダルザスの混植・混醸。
赤で有名なサン・イポリットの区画の急斜面にあります。
繊細な白ワインです

4.ロテンベルグ2019

リースリングとピノ・グリが約50/50の混植・混醸。「ロテンベルグ」は「赤い丘」という意味で、文字通り赤色の土壌
鉄分が多く日照にも恵まれた区画で作られるブドウからは、柑橘のアロマが豊かな白ワインが出来上がります

5.グラスベルグ2019

リースリング、ピノ・グリ、ゲヴュルツトラミネールの混植・混醸。
特級アルテンベルグ・ド・ベルクハイムの北にあります。
ブドウは貴腐混じりになることもあり、辛口ながら残糖の高めのコクがあります。

6.ショフエグ2019

リースリング、ピノ・ブラン、ピノ・ノワール、ピノ・グリの混植で、リースリングが約50%。
こちらは特級アルテンベルグ・ド・ベルクハイムの東側です
風が強い斜面なので貴腐が付かず、辛口の芯がある白ワインになっています

7.グリュエンシュピール・ブラン2019

リースリング、ピノ・ノワール、ゲヴェルツトラミネールが約3分の1ずつの混植・混醸
ライムストーンがむき出しの丸い丘で、表土が薄い分根が良く伸びて土中のエネルギーを吸収してるらしい。
ダイスの1級の中でもコクがある重厚な作りで、「赤と間違える人もいる」とダイス氏の言葉です。

8.ビュルグ2019

アルザスの13の伝統品種の混植
南向きの斜面で日照に恵まれ肉厚な構造です、ミネラルも豊富らしいのですが、特に複雑な香りと長い余韻には感動です
谷に囲まれた区画で風がなく、斜面の下に小川があるので貴腐が付きやすい畑です。

9.ビュルランベルグ2019

ピノ・ノワール、ピノ・ブラン、ピノ・グリ、ピノ・ブーロの混植で、ピノ・ノワールが93〜95%(らしい)
ブルゴーニュのグランクリュにも匹敵すると言われる赤ワインです。
火山性の土壌で上部だけ密植しています、樹勢が抑えられて自然に低収量になるそうで、その分凝縮したブドウになっています。

10.おまけ グランクリュ アルテンベルグ・ド・ベルクハイム2017 マグナム

アルザスのすべての伝統品種13種の混植、10月の収穫で貴腐混じりになる
ダイスが最初に取得したグランクリュ、家族の象徴的な畑です
ここから「アルザスワインの復活」と始めたダイス、まだまだ発展は続く

ワインは以上です。

地図が欲しい〜


アルザスのマグナムボトルはとにかく長い
グラスが遠い、エキスパンダーになってしまう

ワインは以上です。

ダイスのワインはパワフルで繊細、複雑で芯が強い、少しアンビバレンツな印象かもしれません
美味しいのは間違いない。
どれがいいか、も良いですが、食事に相乗するといいと思います

1セット在庫ありますので、ぜひ購入してください〜












posted by cave MITSUKURA at 16:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする