2025年12月19日

ロック来るよ


曜日の感覚がなくなってるような…
もうあと1週間で仕事納めの方が多いでしょうか

今年の冬至は22日です。
はよ、日が長くなってほしい〜



明日、少量ですが、プリューレ・ロックが入荷します
2022年が3種類、各数本ですが
人気の畑はやはり、かなりお高め

ネットショップに載せておきます ↓

https://cavemitsukura.com/shop/?s=%E3%83%97%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AF&post_type=product&per_row=4&shop_view=grid

現物は明日なので写真がありませんが悪しからず。









posted by cave MITSUKURA at 16:22| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月17日

ベガ・シシリアディナー会 ありがとうございました


2025年も残すところ2週間余りになりましたね
一年が本当に早い

皆様、今年の1等賞ワインは何ですか??
てんちょ、なんだろう〜
一つに絞るのは難しいですね



昨日はベガ・シシリアディナー会でした

ご参加の皆様、ありがとうございました。
お問い合わせいただきながら参加していただけなかった方には申し訳ございません。

TIAD個室、眺めのいい素敵な空間です ↓

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TIAD南谷シェフが、スペイン料理屋での経験と現地人との人脈を生かして、素晴らしい内容のお料理を作ってくれました

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カタルーニャ、ヴァレンシア、バスクなど各地の定番料理をアレンジした一皿一皿の完成度が高くて、ワインに合うのはもちろん、新しい発見と感動がありました
ひじきを赤ワインで煮る、っていうのは初めてでした〜

お料理の写真なし、ですけど


輸入元のブランド担当の辻本さんのお話も非常に良かったです。
以前にミツクラで開催してもらったセミナーもそうですが、緻密な資料と豊富な知識で充実した内容でした

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辻本さんの現地のお土産でオレムスのシラーがおまけに飲めた

しかも、最後にクイズで全問正解のお客様が、景品のアスー5プトニュスをみんなに提供してくれまして
にーさんの太っ腹に感謝です

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おまけのワインが二つも飲めて、あの価格はもうない、できないですよ

個人的にも大いに楽しんでしまった
来年もイベント頑張りますので、興味ある方はお気軽にご参加ください〜







posted by cave MITSUKURA at 14:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月14日

ドイツの品種知ってますか


ようやくワインの紹介ができそうです

最後の1本が売れて、新たに仕入れをしようとするとものすごく値上がりしてまして…
断念
などという事が、まま、あります
円も以前安いままですが、アメリカなどでは少しですが、来年から値下がりする銘柄もあるようです。



今日のワインは最後の1本です

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リンゲンフェルダー グロスカールバッハー カビネット・トロッケン ドルンフェルダー2020

ドイツ赤ワインです

産地はファルツドルンフェルダー100%の辛口です。



あれ?
輸入元の2026年版のカタログに載っていませんね…
取り扱いやめちゃったんでしょうか



ファルツは、フランス・アルザスのすぐ北にあります。
リンゲンフェルダーはここ ↓

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フランスに近いでしょ?
(前にベルンハルト・コッホを紹介しましたね、コッホもファルツです)



リンゲンフェルダーはこの地で14代にも渡って受け継がれている老舗ワイナリーです
初代は1520年生まれ
「現在、リンゲンフェルダーの名前が世界的に知られることになるとは想像もしていなかっただろう」とライナー・カールご当主。
点数つける人にも高評価されてます。

かつては、ブドウ栽培とワイン作りは過酷な環境の重労働で、今のような華やかなイメージは皆無な時代です。
それでもご先祖はあきらめることなく家業を誠実に継承して今に至ります

所有畑は15ha、中堅規模ながら非常に質の高いワインを生産しています。
しかもお値打ち

かつてはアイスワインなどの甘口もありましたが、現在では生産しておらず、よりデイリーに消費されるような赤白にシフトしています

特に今日のドルンフェルダーは目を見張るものがあります

オーナーのライナー・カール・リンゲンフェルダー氏は、自分を醸造家というよりブドウ栽培家としてより意識してるそうです。
今は息子さんのゲオルグさん(14代目)も一緒に仕事をしています。

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HPより、ライナー・カールさん


ドルンフェルダーという品種は、ドイツで生まれた新しい品種です
1955年にヴュルテンベルグの研究所で、ヘルフェンシュタイナーヘロルドレーベを交配して作られました

ヘルフェンシュタイナー? 作曲家ですか(違います)
ヘロルドレーベ? ハロルドおじさん?(もちろん違います)

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HPより

1980年に正式に認可されています。
名前の固い響きとは裏腹に、ドルンフェルダーはミディアムボディでフルーティなワインになります
タンニンは穏やかですが、高い酸があります。

シュペートブルグンダー(ピノノワール)が好きな方にも人気があるのがうなずけます
主にファルツとラインヘッセンで栽培されています。


温暖化で濃くてアルコールが強いワインが増える中で、リンゲンフェルダーの樽で熟成させたドルンフェルダーは酸が綺麗なアクセントになっています。
リンゲンフェルダーでも人気のワインで、年々生産が増えています

ドルンフェルダーは、ドイツでは日照が十分でなかった時代にはマセラシオン・ア・ショーと言って、発酵中のワインを熱して作られていました。
皮や種が入った果汁(果醪=かもろみ)を70度くらいまで熱して、果皮からアントシアニンを抽出する方法です。
少しでも赤くなるようにする工夫ですが、弊害も多い

果汁を加熱するなんて
色々壊れそうでやめておきたまへ、って感じですよね


そうすると、やはり高品質なワインにならず、早々にテーブルワインとして飲まれてしまう「安物」と思われていた側面があります。
今はほとんど行われなくなってますが。

そうした「下級ぶどう」的な扱いを受けていたドルンフェルダーですが、リンゲンフェルダーのワインはものすごく美味しいのですよ

大樽で熟成されていて、柔らかな印象です。
繊細でバランスが良く、ブランインドなら「ドイツワインって言えるだろうか?」と、じっくり考えさせられるような良いワインです。
とは言え、そもそもドイツの赤をよく知らないんですが(すんません)

このワイン、ずーっと1本だけあるのですが、ブドウの名前のせいなんでしょうか???
怖い響き????

なぜか売れず今に至る。
2000円台で買えるなんて、とっても嬉しいのに

まーいーや
てんちょが飲もうかな
この2020はもう買えません。

因みに2019年のシュペトレーゼ・トロッケンが購入可能ですが、そちらは3000円台後半。

これは飲んでおくべき1本だと思います

















posted by cave MITSUKURA at 17:40| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月09日

黄金の丘 珠玉のシャンパーニュ


東北の地震、怖いですね…
積雪のある中で夜中に地震来てもどうしていいやら、気が休まらないと思います
名古屋も南海トラフ地震、いつかは来るでしょうから、そういうもんだと思って生活しないといけないですが、なかなか…


店内が寒くてストーブの前から動けない
奥へ行ってやらねばならない事、
店頭で片付けする事、
色々あるけど、もうちょっとあたまってから… とか、全然捗らない
毎年の事ですけど、寒いわ〜

…ホットワインを飲んでしまいたい(飲みませんよ



今日こそワインの紹介しようと思っていましたが、ちょっと時間切れになりそうで
すんません
今度こそ



シャンパーニュのフィリッポナがSNSに載せていた美しい夕日を載せておきます ↓

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銘醸畑、クロ・デ・ゴワスの丘

ここは本当に急斜面です。
てんちょ、一度だけ上ったんですが、階段じゃないとずり落ちてしまうくらい
靴が脱げるほどの斜面だった

今ほど、シャンパーニュが単一畑などと言われていないころから、シャンパーニュで公認された唯二つの「クロ」と言われていました
(もう一つはクリュッグのクロ・デ・メニル)

クロ・デ・ゴワスは本当のシャンパーニュファンが飲むべき素晴らしいキュヴェです
ピノノワール好きのてんちょももちろん大好きです

これにてさらばじゃ









posted by cave MITSUKURA at 15:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月05日

これも買うべし


流石に寒いですね〜
本当の冷えは年明けでしょうか…
昼間は快晴で日差しがあるので、積雪に困ってる日本海側の方からしたら何でもない寒さでしょうけど。


今日はまたもや大特価のワインを紹介します
先日のラ・ブリュイエール・プリウールに続く第2弾

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アルマン・ハイツ
左から
コトー・ブルギニョン ルージュ フォリー・ソヴァージュ2021
ペルナン・ヴェルジュレス1erカラドゥー ブラン2021


ブルゴーニュ、コート・ド・ボーヌのポマールにセラーを構える老舗ドメーヌです
18世紀後半にはすでにブルゴーニュのあちこちに畑を所有していた記録があります。
1983年に先代の婚姻によって、以前はハイツ・ロシャルデと名乗っていましたが、今の代になって息子のアルマンが継いで名前を改めました。

コート・ド・ボーヌを中心にボジョレーにも畑を買い、赤白泡と沢山の種類を生産しています

建築関係の仕事も請け負ってますね
結婚式もできるなど、幅広い活動です
HPに詳細な説明があって、見てるのが楽しい。


さて、今日の激安&大特価ワインですが、
どちらも上代の半額以下

コトー・ブルギニョン赤は上代4620円税込
ポマールやヴォルネイのピノノワール50%、クリュ・ボジョレーのガメイ50%

ペルナン・ヴェルジュレス白は上代19800円税込
こちらはシャルドネ100%。東向きの急斜面

今時、コトー・ブルギニョンでも2000円台で買うのは無理ですので、非常にお買い得
ペルナン・ヴェルジュレスの白はまだ熟成の途上でしょう、もう数年待ってから飲むのが良さそうです
1万円以下で1級の白もまず買えません

2021年の繊細なスタイルは今後は一層貴重になりそうです
2024年は同じく細いVTと言われていますが、平常が暑すぎるんですよね…

どちらも12本しかありませんので、お早めにご来店ください〜















posted by cave MITSUKURA at 16:29| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年12月02日

来年の干支は午


もう12月ですね

毎度のことながら全然実感が湧きません
今日なんて快晴で日差しが強くて… 流石に朝晩は冷えますけど「真冬」って感じじゃない



そんな師走の始めですが、来年の干支ワインが入荷しました

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クネ 干支ワイン「2026午」 紅白セット

ラベルに来年の干支の「馬」の文字が入って豪華になりましたね

ワインはスペイン・リオハの名門、クネが作っています

赤は、リオハ クリアンサ2021 テンプラニーリョ、ガルナッチャ、マズエロ
白は、ルエダ2024 ベルデホ100%

箱入りの紅白セット、お正月の手土産に最適です

2本セットでも4000円以下、とお手頃価格です。
難しいワインではありませんので、誰にでも親しまれる味わいで安心








posted by cave MITSUKURA at 15:43| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月30日

マルベックを堪能 カテナ知ってますか?


金曜は大阪までランチ会に行ってまいりました
6名のみ招待の貴重な機会で、ありがたい事です。

会場は大阪駅直結、ルクア・イーレ10階のウルフギャングステーキでした

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HPより

重厚なしつらえの店内、個室でした。



ワイナリーはアルゼンチンのカテナ、アジア担当のヴァレンティン・サール氏が来日してくれました
写真なくてすんません、てんちょ、あんまり写真撮りませんので

アルゼンチンから日本まで、ヒューストン経由で30時間もかかるらしい
それなのに、滞在は僅か4日とか。
忙しいね
しかし、彼は今は上海に拠点を置いてるそうなので、南米往復ではなかったみたい??

カテナのセミナー、昔カーヴミツクラでも開催しました

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2018年9月

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もう7年も前です。
その時はチリのラポストールとの合同セミナーだったので、2時間ではとても時間が足りず、急ぎ足でしたが。
内容はとても良かった、いい記憶です



アルゼンチン最大のワイナリーであるカテナですが、世界的にも非常に高い評価を受けています
世界で最も称賛すべきワインブランドで1位を2度も獲得しています。
2度目は今年、2025年の受賞です

先代(3代目)のニコラス・カテナ氏がカテナを世界ブランドにまで成長させ、そのお嬢さんのラウラ・カテナさんがそれを継承しています。
ワインも人物もワイナリーも、何度も名誉ある賞を受賞しており、高品質ワインでは南米で屈指のワイナリーです

来日のヴァレンティンさんは、メンドーサ生まれで2022年からカテナで働いています。
昔からアルゼンチンワインが身近にあったおなじみの土地です。
若いのに熱意のある方で、とても好感が持てます

7年前のセミナーに来てくれた当時の担当のマルセロさんも、変わらずお元気だそうです


近年、マルベックの注目度は上がっているようで、世界的には検索数(アルファベットで)でメルローに迫る程だとか。
カタカナになるとまだまだらしく、そこは今後の日本市場に期待かも


カテナの最大の利点高地に畑を持っていることです

主要な自社畑は標高920mから1450mの範囲に大きく4つに分かれて存在しています。
一番低いが畑でも920メートルという、なんてすごい環境でしょう。

新しくなったラベルには、High Mountain Vinesの文字が入っています ↓

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最も標高の高い1500メートル級のアドリアナ・ヴィンヤードに植樹を始めた当初は1992年ですが、
そんな高地でブドウが育つはずがない
頭がおかしい

と、周りの評判は散々だったそうです。

が、今となってはもう買える区画がないほどの人気の場所です。
先見の明があったんですね、すごいわ


今のような温暖化が進行している状況では、平地のワインがどんどん疲れるスタイルになっていたり、ブドウが焼けて質が下がったりするのですが、カテナでは標高が高いので十分な日照が得られる一方で夜には急激に冷え込むという高地ならではのアドバンテージを持っています。

こうした環境だからこそ、酸の綺麗な洗練されたワインが生まれるのです
そして、やはりスタイルが凝縮間を求めたフルボディから、よりエレガントなミディアムボディ変化しています。

実際、私ももう濃いワインはそんなに欲しくない…
疲れるだけ

フランス南西部で作られるマルベックやタナのワインは、かつては黒ワインと呼ばれる程、濃くて凝縮したフルフルフルボディでしたが、
暑さが年々増す中では、もう濃すぎるワインが歓迎されなくなってきており、みんなメルローをブレンドしたり、やさしくする工夫をしています。
(それはそれで、あまのじゃくなてんちょ、個人的には流行に迎合しないで真っ黒路線を突き進んでくれるワイナリーが好きですが)



今回はマルベックに注力したランチ会でした

フランスではフィロキセラでほとんどの畑を失ってしまったマルベックですが、アルゼンチンへ移民と共に渡り、新しい地でその価値を花開かせています

マルベックはもうアルゼンチン固有の品種と言ってもいいくらい、アルゼンチンワインの赤はマルベックに代表されています

そこにしかない味、を追求するとき、やはり独自の品種が持つスタイルというのは重要だと思います
シャルドネやカベルネがダメなわけではありませんけど、どうも面白味にかけるというか。
ちがう??

カテナでは畑のマルベックを135もの品種(クローン)を選抜特定して、より優良な品種として5種を育てる工夫をしています。
医学博士でもあるラウラさんがマルベック研究所を立ち上げ、研究が進んでいます。
これはとても有益な取り組みですが、簡単じゃないでしょう…


今回はどれも非常にレベルの高いマルベックでした
お値段もそれなりに高いのですが、ワインの香りがめちゃくちゃいいです
感動するわ〜


メインのお料理はTボーンステーキ

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これで4人分

アルゼンチンでは屋外でBBQも盛んで、こうしたステーキはアサード(炭焼き)と呼ばれています。
マルベックには当然ながらよく合います

詳細な資料もあって、本当にいい勉強になりました。

お値段はしますけど、あのマルベックをみんなにも飲んでもらいたいな〜と思います

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来年の試飲会に出そうかな。















posted by cave MITSUKURA at 09:53| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月29日

フジクレールに感動


晴天の名古屋です
もう11月も終わりですね、年末という気がしませんが


先日、フジクレールワイナリーのワインを飲む会を開催しました。

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この前解説したこちら

ずらっと9種類飲むだけなんですが、当日、なんとフジクレールワイナリーから営業さんがお訪ねくださって、夜の会にも来ていただきました
なんと偶然
残業になってしまうのに快く引き受けて下さって、ありがたい。

しかも、新発売の瓶内二次発酵の甲州スパークリングワインも1本ご提供いただきました ↓

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日本人の謙虚さ、あえて余白を残したデザインです

詳しい解説を聞きながらHPなど映像も見せていただき、非常に充実した会になりました

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グラスに入るとワインの色が可愛い

どのワインも本当にピュアでした、しかもどのワインも香りが良くて美味しい
マスカットベリーAのロゼや、デラウエアのオレンジも美味しかった〜
酸味がきれいです

アルコール度数も低めで線が細いかと思いきや、しっかりした骨格があって、バランスがめちゃくちゃいい
和食に合うのは当たりまえですが、デイリーに楽しめます。
侮ってはいけません

欧米のワインに倣うのもいいんですが、日本らしさを求めた方がいい、という典型的な成功例だと思います
日本ならでは、のスタイルがフジクレールワイナリーにはあります。

本当におすすめですよ〜

営業の宮澤さん、ありがとうございました









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2025年11月27日

財布も温めてほしい


こんな季節に黄砂ですか…
名古屋ではそんなに感じませんが、どうでしょう??



店頭には冬の定番、ホットワインが入荷しました

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ジ・アグリー・グリューワインNV

原酒はスペインの赤ワインなのです。
テンプラニーリョ100%

アグリー=醜い、なんて変な名前ですが、
欧米にある「ダサいセーターの日」に因んで、セーター柄のスリーヴァボトルなんです。

おばあちゃんの編んだダサいセーターを着て集まる、っていう日があるそうなんですが
おばあちゃんのセーターはダサくないよ〜

味付けしてありますのでこのままで飲めますが、必ず温めて飲んでください
Must be hot !です

スパイスが入った、ほんのり甘口です
マグカップに入れてレンジでチンでOK
お鍋に移して火にかけてもOK


すごく暖まりますよ
甘すぎないので飲み飽きず、食事のお供にもなります。

今なら1本に同じ模様の紙コップが3個付いています ↓

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お手頃価格で気軽に飲めます
手土産にもいいですね〜




posted by cave MITSUKURA at 15:06| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年11月24日

フジクレール再び


名古屋市東区高岳(たかおか)の交差点にあった枝垂れ桜の木が全て伐採されてしまいました

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倒木の危険があったんでしょうか、残念ですが安全第一ですし仕方ないのかなぁ…
冬に葉が落ちると鳥の巣がかかってるのが見えたりして、眺めが好きでした。




今日もワインメモです。
店頭で買えるワインもありますので、お付き合いください
(2、4、7が購入可能です)

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フジクレールワイナリー
左から、
1.クラノオト 甲州2024
2.レディー・ビートル グリーンN
3.レディー・ビートル ロゼSP
4.フジクレール 狭東 甲州2023
5.フジクレール 吟果 デラウェア・オレンジ2024
6.フジクレール 隼山 ロゼ2023 フローラル
7.フジクレール 狭東 マスカットベリーA2023
8.百千 AX3 参 2023
9.クラノオト ピーチ2024



フジクレールワイナリーさんは前にも簡単に紹介しました ↓
https://cave-mitsukura.seesaa.net/article/518306929.html

この時に飲まなかったワインも含めてずらっと体験しようと思いまして

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フジクレールワイナリーには4つのラインナップがあります

1.クラノオト
 発酵を終えたばかりの無濾過のワインです。
 濁っています、しゅわしゅわ発酵の音が聞こえるかのようなフレッシュなワインです

2.レディー・ビートル
 「野遊びワイン」と名付けられたシリーズで、大自然の恵みを感じられるように、固定概念を排して作られるワインです

3.フジクレール
 自社畑を中心に山梨のテロワールを表現するシリーズで、産地により「狭東(きょうとう)」「吟果(ぎんか)」「隼山(はやぶさやま)」の3つのカテゴリーがあります

4.百千(ももち)
 フジクレール最高峰のワインです
 伝統とノウハウに関心的アプローチを加え「北杜明野ヴィンヤード」からもたらされる恵みを純粋に探究したワインです。


では、個別のワインを見ていきましょう

1.クラノオトのシリーズで唯一の辛口ワインです
 甲州100%、自然酵母による発酵、アルコール度数9%と低め
 濁りであることもあり、日本酒のような風味があると言われます

2.こちらはデラウェア100%
 アルコール度数9%、アンセストラル製法です、ペットナットと言ってもいいでしょう
 完熟前の青いデラウェアを使用していますが、繊細で甘さは十分感じられます

3.このロゼは真っ赤な外観をしています
 マスカットベリーA100%でこちらは瓶内二次発酵ですが、デゴルジュマンしていません
 アルコール度数10%

4.甲府盆地北東部にある峡東地区の甲州を使用
 ステンレス発酵でその後、シュルリーで5カ月熟成 樽なし
 アルコール度数9%

5.山梨市内の自社畑のデラウェアを使用
 14日間マセラシオンの後、シュルリーで8カ月熟成 樽なし
 アルコール度数10%

6.中部大学との共同開発で 芙蓉花酵母を使用した特別なワイン
 甲府盆地北部の牧丘町にある隼山という地区、その標高680mにある契約農家のマスカットベリーAのみを使用
 MLFも屋性乳酸菌を使用、ステンレス樽発酵&熟成13ヶ月
 アルコール度数111%

7.峡東地区のマスカットベリーA
 発酵後に小樽に移してMLFを行う、そのまま6カ月半熟成
 アルコール度数10%
 「ボジョレーのようなフレッシュなワイン」

8.北斗市明野町の複数の自社畑より
 カベルネソーヴィニヨン49%、メルロー49%、志太乃輝(しだのほまれ)2%
 ナイトハーベスト、各品種9カ月前後の熟成後にブレンド
 フジクレールの新しい挑戦です

9.こちらは桃のフルーツワイン、甘口
 山梨産の桃を100%使用、無濾過

以上です。

全体がアルコール度数低めで嬉しい
12%くらいまでにはなりそうですけど、酸とのバランスが重要ですね。

日本らしいフルーティなワインも好きです
和食には特に合わせやすいですし

日本ワインには欧米の凝縮したスタイルを目指すより、独自の複雑さがある繊細なワインを目指してほしいと個人的には思っています。
そして、その繊細さが「弱さ」でないワインであるように願っております



えー余談になりますが、これに合わせるご飯が大量です ↓

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八百彦さん仕出し 限定松茸ご飯

一生懸命食べて飲んで、ワインを吟味しようとすると本当に集中力が必要です。
頑張ってください









 
posted by cave MITSUKURA at 13:15| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする