アデガマインを急いで退出しまして(後ろ髪惹かれるわー)、
ポルトへ移動
高速使って3時間です。
渋滞もなく順調ですが、ポルトの市街地がやっぱり狭くて走りづらい
一方通行多い
ホテルはポルトの南(ドゥロ川の南側)のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアでした。
新しくて快適ですが、歩くとぼちぼち遠い。
しかもどこへ行っても急な坂道&凸凹石畳、歩くの大変です
普段歩いてる私でも大変なので、体力ない方にはポルトはおすすめできませんね〜
車が通る部分だけでも平らにしたらいいのに、と思いますが、
伝統が大事なのか
手を入れる予算がないのか
面倒なのか
おそらく全部でしょう
街はまるごと世界遺産で有名ですね
沢山の観光客がいましたが本当のピークは7月から10月だそうです。
これ以上人だらけになるのでは、その時期は避けた方が良さそうです
流石の景観ですが
ドンルイス1世橋、上も下も徒歩で渡れます
夜景も綺麗、ぶれちゃった
ホテルにチェックインしたら、歩いて近所のテイラーへ
テイラーは最古のポートセラーです
大手のセラーはこの南部のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアに集中しています。
テイラー(正しくはテイラーズ)は、英国系の企業で代々家族経営を続け300年以上もこの地で事業を拡大しています。
創業は1692年。
ポートワインのブドウ畑と醸造所はドゥロ川の上流にあります。
ブドウ栽培の歴史は2000年以上にも及び、畑は段々畑になっており完全に整備されています。
見学用の畑の見本、実際の現地と同じ石材です
区画には厳しい格付けがあります
そこで醸造されたポートの原酒は樽に入れられて、川を下り、この河口のヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアまで運ばれ熟成されます。
広いセラー、床には砂利が敷いてあります(水を撒くと湿度を保ってくれます)
樽の作り方や、歴代のアンティークボトルなどが陳列してあります。
途中で香り当ての場所があってボタンを押すと香りが出てくるのですが、
キャラメルはバニラだと思ったし、
ヘーゼルナッツは石鹸にしか思えませんでした
早く試飲がしたい一心で急いでしまった
テイスティングのスペースは庭の方にあり、外でも試飲は可能です
イスとテーブルが樽でかわいい
中も外も劇混みでした
ホワイトポートが美味しくて、この後ことあるごとにホワイトポート飲んでいました
ただ、どれもアルコール度数20%はありますので要注意。
今回の旅では、日本で経験していた味とはまた違って、一層良くなったワインばかりだったように思います。
自分の印象が古いのか、最新のヴィンテージが進化してるのか、とにかく美味しいワインに出会えてとても良かったです
橋の向こうへ移動して夕食。
帰り道は、あの坂道を歩いて帰りましたが、途中で暑くなってしまって、さっきまでの肌寒さはどこへ
せっかく飲んだのに、全部消化してしまった感が…
ポルトガルは侮れません
名古屋のワインショップカーヴミツクラの店長のブログです





