この頃全然ブログが書けておりませんでした
すみません
20日解禁のボジョレー・ヌーボー、毎年定番のルイ・テットを開けてみました
日本だけでなく、フランスも今年はとても暑くて水不足が心配されたようです。
それを反映するかのような、酸の少ない濃い味わいです
まろやか、というか、丸いのは間違いない。
でもねぇ、もうちょっと酸味が欲しいところです
酸っぱいヌーボーが恋しい
12月16日(火)のベガ・シシリアディナー会は満席になりました
お申込みの皆様、ありがとうございます。
これ以降はキャンセル待ちにて受付します
メニューが決まりましたので、イベントページの情報を更新しました
シェフが元スペイン料理屋で働いていたそうで、ワインとのマリアージュも色々お考えいただきました
楽しみ〜
さて、備忘録のワインメモを書かせていただきます。
一覧の写真を撮り忘れたようで、写真がありませんので合成で。
チェレット
左から、
1.アルネイス・ブランジェ2024
2.バルバレスコ2020
3.バルバレスコ ベルナドット2018
4.バルバレスコ ガッリーナ2019
5.バルバレスコ アジリ2016
6.バローロ キナートNV
また、チェレットなんですが
今回はバルバレスコです。
チェレットは現在3代目、ピエモンテ州アルバで1939年に始まったワイナリーです。
(アルバは白トリュフ祭りが有名です、北のバルバレスコと南のバローロの間にある街です)
2015年より完全ビオロジックに移行しています。
生産は自社畑と、買いぶどうの「テロワール・チェレット」があります。
バローロのクリュはカンヌビなど比較的知られた名前があったりしますが、バルバレスコのクリュってそんなに知らない人が多いのではないでしょうか。
バルバレスコは、その名の通りバルバレスコ村を中心に、ネイヴェ、トレイーゾなどの村で生産される赤ワインです。
ネッビオーロ100%でなけれななりません。
バローロの弟と呼ばれて常に比較される存在ですが、スミレの香りがすると言われ、バローロとはまた違った魅力があります
細かくて見えないですね…
各ワインの簡単な説明です ↓
1.このワインは、イタリアで最も売れた白ワインと言われ、イタリア白ワインの歴史を変えたともいわれています。
一時は絶滅しかけたアルネイスという土着の品種で、フルーティで奇麗な酸があります。
すっきりしたスタイルなので日本の夏にもぴったりです。
4719円
2.これは自社畑の2つの区画、ベルナドットとアジリのブドウから作られています。
若木を中心に、フレンチオークと大樽で36カ月熟成。
ブレンドされたバランスの良さが魅力です
2020は既に完売
12210円
3.地区の最も南にあるトレイーゾの村にある区画です。
集落のすぐ南にある区画で平均樹齢が10年と若いものの、エレガントな印象です。
300Lのフレンチオーク樽で24カ月熟成、1997年にファーストリリース
18700円
4.このワインははバルバレスコ村の東にあるネイヴェの区画からとれたブドウで作られています
所有は僅か、0.31haしかありません
これも300Lのフレンチオーク樽で24か月熟成(一部新樽)しています
泥灰質の土壌で華やかな香りがすると言われます
20680円
5.バルバレスコ村最上のブリッコ・アジリ
所有区画は1.4ha、平均樹齢は40年、300Lのフレンチオーク樽で24カ月熟成
1974年から生産しているバルバレスコのトップワインです
25630円
6.キナートは薬草酒です
ハーブと「キナの木」の皮を付け込んで作ります、それでキナートという名前です。
バローロをベースにした甘口です。
アルコール度数17%
8250円
以上です
バローロもバルバレスコも好きですが、どっちが上とかは考えたことないですね
ワインを一度に飲むと経験値が上がりますし、1本ずつ飲むよりも理解が深まると思います。
いつも悩むのか、
グラスを並べて修行のように吟味して飲むか、
お料理と合わせてその可能性を探るか、
どっちがいいんでしょうね???
2回やれたら最高ですが、集中力もお財布も厳しいかも。
そして飽きたりして
いずれにせよ、自分の中での問題です。
自分との闘い
さー頑張って飲もう
名古屋のワインショップカーヴミツクラの店長のブログです



